2004/6/中旬
11(金) 12(土) 13(日) 14(月) 15(火) 16(水) 17(木) 18(金) 19(土) 20(日)
●
戸塚と小生の思うところも一致し、結局勝田を選択することにしたが、そしたらまた勝田から呼ばれた。輪講が終わってから行くことに。
輪講の前に東京駅のコヒに行き、学割乗車券と、今回の旅行には関係ないが切らしてしまったオレカ購入。高速バスも考えたけど、輪講終了から向こうの集合時刻まで余裕がないし、5/31のような事態も予想される。今日は場合によっては特急と雲助という乗りたくないもの2大巨頭の利用も覚悟しての輪講出席。
しかし輪講は企みが当たり2人で終了。お陰で時間に余裕が出来、そのまま上野駅に行くと、その後勝田止まりばかりになる直前の高萩行に何とか乗ることが出来た。何故かえらく混んでいてボックス確保は出来なかったが、先頭に座って2時間マターリ。取手〜藤代のデッドセクションは架線自体は見ても分からないことが判明。
勝田より先に行く電車に乗れたので、勝田より多少工場に近い1つ先の佐和まで乗る。因みに勿論乗車券は東海まで。佐和で降りると(当たり前だが)自改は無く、しかも駅員が改札に出ないで中でだべっている。小生の前の高校生は定期をかざしてそのまま通過、こちらも途中下車(と言ってもこの先を乗る予定は全く無いが:p)なので同様にかざして出場。ところが駅舎を出ようとしたところで後ろから駅員に呼ばれる。なんだよ改札の職務放棄しといて客を呼びつけるなよ、とムッとしながらも戻ると、問答無用で切符をひったくろうとする。これには腹が立ち「途中下車!」と怒鳴る。「あ、あの、それなら、下車印を、押さないとね…」で押されて漸く出場。
駅は典型的な田舎駅の構造。駅前広場の物陰に茨城交通のバス停があったが、時刻は何も書いてない。果たしてバスはやって来るのか?
途中〒を1局稼ぎ、いつもと逆に北から工場へ。こちらは南側以上に車屋が多い。車なんて頻繁に買うものじゃないから近所に沢山店があっても何も嬉しくない。他にはガストとKFCが一応あったが、寮に入れば外食もあり得ない。書店とかそういう店は無いのか。
今日呼ばれたのは小生が戸塚ではなくこちらを選ぶようにとの勧誘の意味だそうで、既にこちらに決めてしまった以上は用がないも同然。結局約1時間あまり中身のなさそうな雑談をして終了。
帰りはまた雲助に押し込まれる。ウテシが前回と同じだ。チーンΩ\ζ゜)。しかも前回と同じ話を聞かされる。あっちはこちらの顔を覚えてないようだ。「前聞いた」と言うのも面倒だし、適当に相槌を打っておく。
駅に着いて時刻表を見ると、30分後の電車があの珍車クハ415-1901連結と書いてある。これは乗らねば。
時間があるので雨の中駅前を眺める。田舎で土地に余裕がある癖に駅前は自転車放置禁止区域だと。なめんな。近くに駐輪場があるので行ってみると、「競輪収益から補助を受けて建設。公害のない自転車の積極的利用を」という意味の看板が出ている。にも拘らず有料。おちょくってるとしか思えない。空気は綺麗とは思えないし、都会と田舎の悪い所取りの勝田逝ってよし!
さて、来年からの生活に暗雲が立ち込めるが気を取り直してクハ415-1901乗車。階上は2+3の5列なので窮屈かと思ったが意外にそうでもない。それより座席は柔らかいし素晴らしい掛け心地。とても束の車両とは思えない。だからこそ1両だけに終わったんだな…。肝心の眺めは大して良くない。まぁ階段4段分しか高くなってないんだから当然だが。
このまま上野まで行きたいところだが残念ながら土浦止まり。仕方なく土浦で降りると、待ち受けるはE501。普段ならクソロングでしかも煎餅椅子粉砕!となるところだが、音階インバーターと、この形式のデッドセクションでの動作を見たくて乗車。そのデッドセクションではLED表示器が死ぬ以外は車内の変化は無かった。
●
というわけで今日がTVチャンピオン第一ラウンドの撮影だ。選手は5人で、第一、第二ラウンドでそれぞれ1人落とされ、3人で決勝ラウンドという方式。
集合場所は上野駅。集合時刻の8:30きっかりに逝くが誰もいない。不安になりながら5分ほど待つとスタッフと選手が一緒にぞろぞろと現れた。なんだなんだ、選手はみんな局の関係者か?しかも選手同士が知り合いばかりだし。
選手は京津線82号保存プロジェクトの黒田氏、鉄道とは関係のない会社員の郷田氏、営団との付き合いが多い広告代理店NKBの社員寺田氏、そして局の考える演出上欠かせなかったと思われる女性選手として公務員の石綿氏。このうち黒田氏と寺田氏が仕事上も付き合いが多く、以前からの知り合いらしい。郷田氏もその輪にすんなり入っていて旧知の仲のような雰囲気。
ところで、郷田氏等が仰るに、小生は予選のペーパーテストの成績がトップだったらしい。精々20問強の出来だと思っていたのでそれでトップとは意外だが、それ以上に当の自分はペーパーテストの結果など自他問わず一言も聞いていないのに何故同じ立場の筈の他の選手の方がそれを知っているのか非常に謎。
まず名前が大書きされたゼッケンを付けさせられる。実に恥ずかしい。やはりテレビ出演など並の心臓では出来るものではない(死)。そして駅事務室で待機。ここで司会の中村有志氏と顔合わせ。事務室内がどういう規則なのか知らないけど、地下で煙草吸っていいのか?
改札前に戻り撮影開始。まずオープニング部分だろう。そして切符を渡されて入場するシーン。パスネットを散々宣伝してるところでこんな原始的な物を使わせていいのか?:p 2番ホームに降り、地下鉄開通当時のポスターの復刻版の前で選手に薀蓄を語らせる。黒田氏強い。喋り出すと止まらない。郷田氏も似たような雰囲気。
移動先は新橋。しかし新橋で電車を降りて来るシーンを撮影する都合上カメラ隊が先回りする必要があるとのことで、我々は手前の銀座で一旦降ろされ、数本落としてから再乗車。これが昔みたいにあからさまに違う形式の電車が入り乱れてたら更に面倒だったろうな。
新橋と言えば目的地は当然「幻のホーム」。しかし普通なら見られない所をテレビ出演のお陰で見学させて貰える。これは鉄ヲタ冥利に尽きる。今まで喋る機会がなかったのでここで譲って貰ってこのホームについて少し喋る。ところで去年このホームに入線するイベント列車が運転されたが、郷田氏はこれに参加されたそう。そのお話を伺うと、ホームが異常に高いらしい。今ここでホームを見てみても後から嵩上げしたような痕跡は見られないし、何故そんなに高いのか鉄ヲタ5人の英知を結集しても結論は出ず。イベント時にここで下車したそうだが、扉を開けるとホームが腰の辺りに来るそうだ。そこで座席に紙を敷いて、ここを踏み台にして窓から出入りするという奇策を取ったらしい。・・・今この文章を書いていてふと思ったが、01系の窓は上から半分程度しか開かない筈。それで人間が出入り出来るのか?
ここのホームは異常に狭いと思ったら、通路や駅事務室に転用しているのであった。駅事務室と通路は直結しておらず、通路から一旦ホームに入り、線路に落ちないように数m移動してホーム側の扉から入る。ヲタなら萌え死ぬだろうが普通の職員の方々は鬱陶しいかも知れぬ。
反対側のホームには職員用トイレがある。ここへ行くには現役の通路を使って幻のホームの外側を回り込むか、幻のホーム終端から線路に降りて車止めの砂利部分を横断して行くかである。後者を採るとその後のホームで柱が張り出していて、足1本分の幅しかない部分があるので非常に危険。またこのホーム部分は両側共、何故か第三軌条がホーム側に敷設されているのでこれまた非常に危険。何故なんだろう。職員用トイレは現役新橋の客用トイレと同じ様なものだが、不特定多数に酷使されていないせいか比較的綺麗だった。
有名な細かいタイルを並べた「橋新」駅名標は事務室がある側のホーム先端に残っている。この部分だけはオリジナルの復員が保たれ、つまりホーム壁面もオリジナルのままなのだ。因みにこのスペースで第1ラウンドの早押しクイズが開催される。
待機場所とされた事務室は、線路側は勿論オリジナルの壁側も新たに壁を内張りしているが、1箇所だけそれを張り残してタイル駅名標が露出するようになっていた。
ここでもディレクターや山口氏が喫煙。室内には客向けの「禁煙」とのプレートが貼ってあるが、客が来る筈の無い事務室の中に貼ってあるんだから職員向けの(この部屋のルールとしての)掲示だろう。だから彼等はマナー違反としか思えないのだが、営団側から特別に了承を受けてるのかも知れない。しかし灰皿は無く、そのため灰を机や床に撒き散らし放題である。これは喫煙が許されている環境でもマナー違反だと思うが。暫くすると製作会社の下の方の社員がバケツに水を汲んだものを用意し、喫煙者に灰皿代わりとして提供。
現役ホームに行って5人並んでる所を撮影したり、早めの弁当を宛がわれたりしながら待機して、12時半過ぎになって漸くクイズ開始。それにしても何故こんなに準備に時間が掛かるんだろうか。設営スタッフが我々と同時にここに到着したとしても9時半。実に4時間も掛かったことになる。テレビってのは効率の悪い仕事してるねぇ。
方式は早押し、なのは普通だが、司会者が問題を読み終わって合図の笛を吹いてから押せというもの。これは知識の多寡ではなく完全に早押し競争の様相である。しかも合図までは手は膝の上だと。厳しいな。尚、問題はベスト3に拘っており、1〜3位のうちいずれか2つを設問で明かし、残りを答えさせるというもの。で、2問先取で3人が抜ける方式。
早押し機の試験を管理側で行い、選手の手元の機械を順番に鳴らして正常に動作することをアピールし、「機械は公平ですから」などと言う。…別に疑うつもりは無かったが、そっちから操作出来ることを見せられると却って不公正なシステムではないのかと思ってしまうが??
基本的な問題なのでやはり手の速さ(←って書くと危険だ:p)だけが勝負である。ここでボクシングの嗜みのある寺田氏勝利。ボクシングがこんな所で役に立つのか…。勿論設問は公式ランキング™の準位を聞いているのだが、下の方に別に書いてある直通連絡駅は除くというのは営団独特のルールであり、これを何の注釈も無しに使うのは如何なものかと思う。
因みに、早押しの場面撮り直しということを毎回させられた。勿論結果を覆すわけには行かないから、他の人は押す振りになる。もしテレビで小生がやる気無さそうに見えたとしら、それはそのためであるw。
(゚Д゚)ハァそんなもん知るかい。第一何を売ってるのかすら知らん_| ̄|○l||l この問題は捨てるから誰かさっさと答えてくれ。ところが他の人もみんな間違える。このルールでは1回間違えるとその問題で他の人が全員間違えるまで回答権を失うというもの(次の問題には影響しない)。そのルールに従い小生も当てずっぽで答えて2巡するが正答無し。
ここでこの問題はパスして次に行くのかと思いきや、そうは行かないのがテレビ。予備問題を全然用意していないようで、何としても用意した問題で正解者が出ないと困るようだ。
ということで製作側が取った行動とは…紙と筆記用具を各人に配り、思い付く回答をそれぞれ書かせる(勿論他の選手には伏せる)。それを出題者が全員分確認し、正答があれば早押しに移行し、紙に書いた通り答えさせるというもの。しかし2回やっても誰からも正答が出ない。
次なる行動は「ヒントを作るから暫く待っててくれ」。で、待たされること約30分。ヒント如きにそんなに時間掛けるなよなぁ。で、出来上がったヒントとは…主要販売品目リストだった。この中から選べと。これなら1分で出来るだろ…。
ということでこの問題は当て勘の勝負に。DVDと回答した黒田氏等が敗北し、スタンプ帳と答えた石綿氏が1ポイント獲得。表紙は1色刷りで中は当然白紙の連続という極めて詰まらない代物だが、100円と絶対的な値段が安いので売れてるらしい。へぇえ。
パスネットを除くということは5000円未満と言ってるのと同義だな。と言ってもさっぱり見当が付かん。これも誰も分からず2巡。そしてまたヒント作成。今度のヒント(商品リスト)は割とさっさと作成された。司会の山口氏が「なんでこんなものが売店にあるのかと思いましたよ」と言うので、となるとリストの中で一際浮いてる(他の選択肢を忘れたが(汗)海上保安レポートしかないと判断。誰かの誤答の後黒田氏との早押し合戦に敗北orz。ここで黒田氏コメントを求められるが、最初から知っていたかのごとく喋らされる。「霞ヶ関で偶々見掛けて、買ってみたら1800円も取られたので印象に残ってます」ってな按配。勿論本当は買ってないし、売ってること自体知らなかったってさ。漏れモナー。
因みに、何故こんなものを売っているのかと、撮影に付き添っていた営団広報の井上氏にお尋ねすると、「前総裁の土坂氏が、営団の前が海上保安庁長官だったから」だそうな。( ・∀・)つ〃∩ヘェヘェヘェ。考えようによっては公私混同?:p
大江戸線六本木、千代田線国会議事堂前、大江戸線新宿、という順番だと思ってはいたんだけど、南北線後楽園も捨て難い。しかし後楽園だけ資料が無いから分からない。_| ̄|○。という状態で臨んだのだが、1位六本木、3位新宿と言われたら後楽園の入る余地は無い。ということで自明。この問題も早押しだけの競争に。となるとボクサー圧倒的勝利。寺田氏勝ち抜け。
ここで寺田氏のコメント。各駅の具体的な深さの数字までは覚えていなかったが、その数字を予め見せられ、あたかも知っていたかのように喋る。全く、不公平ではないけどヤラセが酷い。
因みに1位都庁前、2位都営門前仲町らしい。みんなで適当に営団のターミナル駅を回答するが悉く外れ。ここでヒントが入り「都営です」。一同「えーっ」。これには単純な意外性以上に、営団協力(都営非協力)番組であり、事前にも営団中心と言われていたこの大会で、都営しか出て来ない問題などあり得ない、という思いがあった筈だ。そう書いてる小生は勿論そういう意外性で驚いた。
更に「三田線」とのヒントが入ったので、お年寄り相手に配置を増やしそうな巣鴨か、昔から案内所を設置して、以前の都営地下鉄の核駅的存在だった日比谷か、で迷う。迷ったので他の人の回答の様子を見ることにするが、黒田氏、郷田氏ともこのどちらでもない駅を回答して外れ。ここで決断してボタンを押し、巣鴨と答えると正解。コメントを求められたが上記の通りの思ったままを喋る。ここはカンニングペーパーではありません(自慢)←氏ね
興味無いからそんな店があること自体知らんぞ_| ̄|○l||l それにお握りなんてどういう種類があるのかも皆目見当が付かん。これも放棄の線で…と思ったが、そう思うのはみんな一緒と見えて正答が出ない。2巡した後、紙と鉛筆作戦である。2、3回やって正答が発生したので早押し。小生ボタンにはあり付くが肝心の答えが違っていた_| ̄|○。ここで郷田氏1ポイント。鮭の甘塩ってなんじゃそれ。
選択肢が少ないから、この問題だけ全解答にしたのだろうか。これが第一ラウンド随一の問題(problem)問題(question)であった。まず2巡するが誰も正答せず。次に紙作戦。紙が与えられればみんなやることは一緒、駅を片っ端から書き出す。しかしそれほど時間をくれないので完全なリストは作れず、結局適当に3位まで並べて提出。ところがこれもなかなか正答が出ない。候補としては誰の頭でも概ね千代田中央港新宿に絞られているだろうから、4P3の並べ替えパターンの問題である:p。にも拘らずなかなか正答が出ない。4回ほどやって漸く早押しに移行。ここで小生ボタンを押すが間違いorz。次に郷田氏が「港、新宿、千代田」と答えて正解。しかし問題が発生したのはここからだった。
港区の全駅リストがカンニングペーパーとして用意され、郷田氏はそれをすらすら暗誦出来る風を装わされてそのリストを端から読み上げる。ところが・・・リスト中に「渋谷」と書いてある。これはおかしい。この場面のカット収録後、小生と黒田氏が疑問を呈する。「模範解答」では1位の港区と2位の新宿区ではその数は1駅しか違わないので、渋谷が含まれないとなると解答が変わってしまう。しかし製作側は「これは正式なリストを見たから間違っている筈はない」と譲らず、郷田氏が2ポイント獲得という結果も揺るがせず郷田氏勝ち抜け。
釈然としないまま最終問題。これも選択肢が少ないからか2位、3位のヒント無し。とは言えヲタ常識。石綿氏が沈默する中小生と黒田氏の早押し対決だが辛くも敗北。恙無く丸ノ内線と答えて黒田氏勝ち抜けで■■■■■■■■終了■■■■■■■■
控室に戻って、あそこまで自信たっぷりに主張されるとこちらが自信をなくすがやはり納得が行かないので、偶々持って来た地図帳を参照。やはり何処をどう見ても渋谷駅は渋谷区である。他の選手方や広報の井上氏にも地図を見せ、一同「おかしいですねぇ」。ここへ来てスタッフ側が「間違ってたかも知れないので今調べてます。暫くお待ち下さい」だと。何を調べるのか知らないが30分以上待たされるも、何も連絡が来ない。
ここで小生と黒田氏と郷田氏で、地図を見ながら都心4区の駅リストアップを開始。やはりここで問題になるのが路線によって違う区に所属する駅の扱い。これを仮にそれぞれの区でカウントすると、同一区内のターミナル駅も複数カウント(例えば大手町を5駅と数える)しないと整合性が取れないだろう。因みに井上氏によると「営団公式見解としては、路線毎にそれぞれ別の駅としてカウントする」とのこと。
その最中に漸く製作側が「確かにあの問題はおかしかったようだ。しかしあの問題を無効にすると最終問題の扱いまで変えなければならないので、どうしよう」と言われる。ここで各人の利害がぶつかり暫く話が纏まらないが、最終問題の結果を尊重(黒田氏正解)した上で、これを第七問として(つまり郷田氏参加の状態で撮り直し)、新たに第八問を用意し、これを郷田氏、石綿氏、小生で戦うという話に。
ということで撤去作業の進んでいた撮影セットを再度組み立て、再び撮影へ。ところがここでカメラを回すという段になって、外部で待機しているテレビ東京のプロデューサーから、理由はよく分からないが横槍が入ったらしく、折角現場で何とか合意に漕ぎ着けたものがあっさり破綻。
さてどうしたものかと議論が振り出しに戻る。ここで作成途上の駅リストを完成させてみる。リスト作成方は結局、古い路線から順に並べ、新しい路線で既出の駅名は飛ばすというもの。つまり、ある駅名の所在区はその駅を通る一番古い路線の駅が所在する区として扱う。こうして完成したリストは、「模範解答」とは異なる部分が多々あるが、偶々順位が「模範解答」と一致した。そこで、この如何にも後付けのちょっと無理矢理にも見える理屈を当て嵌めることで、先程の設問を成立させるということが提案される。
第2ラウンド進出が決まっている黒田氏、郷田氏の既得権益は損なわれないし、追加問題の収録も行わなくていいので製作側も助かる。不利益を蒙る(正確にはタナボタの機会を失う、と言うべきか)のは小生ばかりなりだが、今日の収録を通じての効率の悪さ、スタッフの喫煙、そして設問自体の不適切さに半ばしんどくなってしまい、むしろ優勝しない限りは時給換算で初戦敗退が一番いいという打算もあり、さっさと帰って寝たいというやる気の無さが表に出て、この案に妥協。
で、第7問をその後付けルールに基づき再撮影。話がややこしくなるから最初から駅の数という話題は扱うべきじゃなかったというのが感想。
時刻は18時。敗者復活戦(という名の脱落者決定戦)は地下鉄博物館に移動して行われる。勿論閉館後に特別に借り切っての撮影である。スタッフは機材の運搬があるので車、選手と一部スタッフは電車で移動。電車の方が早かったので博物館の休憩室で夕食の弁当を貰いながら待機。
地下鉄博物館は実に久々だ。殊に301号車が運ばれて来てから(大改装してから)は初めてだ。しかし撮影に使うのは運転シミュレーターなので301とは反対側、使わない部分の照明は落とされたままなので残念ながら見学出来ず。無念。
敗者復活戦は何をやるかと言うと、運転シミュレーターを動かしながらの山手線ゲームである。小生山手線ゲームは大の苦手。地理ヲタ的弁解をすれば、駅は位置関係が重要なんであって、特定の文字が付いている駅名をリストアップするとかいうのは無意味だ。単なる記憶力テストに用は無い。
1週間くらい前から「色の付く駅名」「動物の付く駅名」等のお題リストが与えられており、当日はこの中から選んで行うと予告されていた。更に現場に着いて、本番前に1回目は動物、2回目は色と予告される。チャンピオン候補だから最初の1、2回は脱落せず全問正解という絵を撮りたいからだと。
で、リハーサルまで行ったのでその狙い通り2回目まで全問正解。しかしその次は予告されておらず、正に本番で「大中小の付く駅名」と言われる。ここで敢え無く轟沈。後で石綿氏が言うには「クイズでは到底勝ち目は無いと思い、こちらの記憶に全力を注いでいた」と。作戦負けだ_| ̄|○l||l穿った見方をすれば、女性勝利を演出するために石綿氏にだけ最初の2問の次のお題まで教えていたということも考えられなくは無いが…。
その後も撮り直しやら片付けやらで暫くばたばたしていたので、折角運転シミュレーターを占拠出来るまたとない機会なので遊ぶ。遊ぶと言ったら当然フルノッチ放置である。因みに丸ノ内線。後楽園附近の下り勾配で130km/hとなったのが最大瞬間時速。電車でGOと違ってゲームオーバーにならないからやりたい放題で気持ちいい。しかし…その状態で継ぎ目(映像をループにするために、茗荷谷→新大塚の途中で中野坂上→新宿に映像を繋いでいる)に差し掛かったところフリーズ。ノッチを切ってブレーキを入れても駄目。非常制動にしてみるがやはり駄目。あーあ、やっちまったー、と思っていると学芸員さんがやって来た。「あー、あのね、非常ブレーキにするからですよ。これは使わないで下さい」と怒られる。いや、非常ブレーキにする前からなんですけど…。と言いたいが面倒なのではいはい御免なさいと言っておく。結局一旦電源を落とす嵌めに。図らずも思わぬバグを発見。
さて、最早小生は関係ないが、明日の打ち合わせに付き合う。明日は都内名所巡りで、時間内に訪問するポイントの数を競うもの。ここで製作側からどうしても行って欲しいポイントを幾つか挙げられ、じゃんけんで勝った順にどれに行くか割り当てを決める。一部のポイントだけとは言え、こんなことをするんじゃ公正な実力勝負とは言えないような…。
「幻の新橋駅」を見られたのは大きな収穫だったが、クイズはみんな知ってるかみんな知らないかの問題しか出ないし、早押しそれ自体のみの争いになってしまったので、面白くなかった。従ってヲタ知識の多寡で負けた気がせず、あまり悔しくない。山手線ゲーム自体は圧倒的敗北だが。
しかし、全国に自分の醜態が晒されるという代償はあまりに大きく、これが3万円で満足出来るものかどうか…。今更遅いが。
●
というわけで仕事がなくなったのでのんびり昼まで寝る。
午後になって風邪を轢いたのでやっぱり寝る_| ̄|○l||l
●
就活で1ヶ月くらいサボっていたミーティングに漸く出席。久々だから何か成果を…と思って朝イチで出勤して格闘するが間に合わず_| ̄|○
●
茨交で見掛けた阪急落ちと思しき車両の写真をPLS氏に送り付けたところ、「阪急にそんな車はいないようだが…」と言われてしまった。そこであちこち調べてみるが結局見当がつかず、禁じ手2chで教えて君をかます。するとなんと、西谷自動車阪急田園バスの車だという。阪急バスでは三菱中型の導入の無かった年度らしく、それで阪急バスには無い仕様となったようだ。
●
さいたまさいたまさいたま!!!の議員等の給料大幅アップだと。全くこの市は合併の弊害ばかりだな。市長の「これからの仕事で評価して頂くしかない」というコメントも人をバカにし切っている。自分が埼玉に住んでないのが不幸中の幸いだ(謎
某中の人です。この日は中の人同士愚痴ってました。岩槻が面倒だ(謎
中の人キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!! さいたま名物さいたま人形誕生ですか(何
さいたまタワー誘致に成功すればネタ度はさらにうp
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1084650826/13 こんなのが建つのか…
●
Z社が面接を本社で開催、交通費は支給するので領収書提出、とのことで行くことにした。領収書払いということはケチってもしょうがない。となるとショッピングマイルやマイレージフル換算を目当てに無割引運賃で行くのがお得(蹴。更にクラスJなんか使って贅沢してみようかなーと。とは言っても流石に無割引満額運賃に特別料金を上乗せした額を請求するのは小心者には恐れ多いので、往復割引運賃で購入。そうするとクラスJを付けても無割引運賃より安い。
因みに運賃が安くて損になるスカイマークは兎も角、全日空を選ばなかったのは見事に囲い込み政策に嵌まったからである。★聯合は海外旅行でも貯める機会は多いだろうし無期限である一方、JALは3年しか持たないし提携会社少ないし、となるとJALを優先せねばならない。
朝は勿論6:30発の始発便である。例によって国電→京急で逝く。利用してやったんだから感謝汁>X氏、M氏 空港駅の東側の階段は今まではシャッターが下りていただけだったのだが、工事擁壁で囲ってあった。供用開始で造り直す必要があるのか。全く効率悪いな。
保安検査でペットボトルを提出させられる。可燃液体かどうかをチェックするアレである。全く鬱陶しい。セキュリティチェックは飛行機の唯一最大の欠点だな。何とかならないものか。
さて、機材は777-200。ボーディングブリッジの分岐で左側に進むというのは罪悪感に苛まれる行動だ。
座席は2日前の予約時に指定したのだが、その時点で既に窓側は無く(´・ω・`)ショボーン。まぁそれはいいとして、いざ座ってみると縦も横も大して広く感じない。まぁ確かに特別料金が1000円というのは相場からするとかなり安いからこの程度なのかも知れないが、この程度なら普通席にしても罰は当たらないような…。
リクライニング機構が、後部席への張り出しを減らすために、リクライニングと同時に座面が前にスライドするようになっていた。腰が落ち着かないし、新幹線の昔の簡易リクライニングシートを連想して非常に安っぽく感じた。まぁ目くじらを立てるほどのことではないが。
離陸して、飲み物サービスが回って来る。「本日はクラスJに御搭乗頂きまして有難う御座います」とわざわざ挨拶される。こういう差別待遇をされると緊張する。心底労働者階級だな、僕は。飲み物はクラスJ専用デザインの紙コップ、更にキャンペーン期間中につき日航ホテルブランドのリーフパイ付。1000円のリーフパイだ(蹴
因みに上空では他人の視線などお構い無しに茶菓や座席の写真を撮っていたのだが、隣の席の客も同じことをしていたのが印象的であった。
板付到着。出てみたら初体験の第3ターミナルだった。初体験と言ってもそもそも到着専用だから施設も希薄だし印象も希薄だが。
ここで思い付きで復路便の変更を挑戦することに。と言うのは、予約時に最終便が満席だったために一つ前を予約したのだが、後になってよく見てみるとクラスJにも旧スーパーシート(一部レインボーシート)をそのまま使っている機材と、新シートを使っている機材があるらしいことに気付いたからだ。往路は新シートだったのだが、復路もそうなってしまった。同じでは能がないので旧スーパーシートに座ってみたいと思ったわけだ。
しかし旧シート流用機材と言っても旧レインボーセブンではレインボーシートに当たって(´・ω・`)ショボーンの可能性が濃厚(100%?)。予約便の前2便がレインボーセブンであるため、それより更に早い便にするとこちらの滞在が短過ぎて勿体無い。となると最終便(767)の空席発生に賭けるしかない。
ということで発券カウンターに行って聞いてみると空席があり、しかも窓側が取れた。マンセー。便変更なんて扱いをしたのは初めてだが(そもそもいつも変更不可の特割しか使ってないから当然だ)、便名に機械で打ち消し線を印刷した後、変更後の便名を手書きするという何とも謎のシステム。打ち消し線が引けるならついでに全部印刷しろよ。
外に出て西鉄バス案内所に行く。そろそろバスカードが尽きてしまうので新しいのを買わねば。しかしこの交通費も請求しようと思ったら領収書が必要だな…と思い、自販機があるのに窓口で「バスカード呉」。当然答えは「自販機で買え」。「領収書が欲しい」と言うと「それなら自販機で買ってこっちに持って来い、ここで切る」と言われたので自販機で購入。商品見本は大昔のダサい柄が入ったまますっかり日焼けしている。これが出て来ると極めて残念だが流石にそれはあるまい…と思いつつ3000円を購入すると、「きじ馬と花手箱」というタイトルのカードが出て来た。割と綺麗な柄なので良かった。で、窓口で領収書を切って貰う。
次は隣の窓口(案内窓口と乗車券発売窓口が別になっている)でバスカードを呈示し「次の小倉行の定数券寄越せ」。定数券とはつまり座席券で、普通なら便指定の乗車券を買うべきところ、既にバスカードや回数券を持っている場合に無料で発行される代物である。出て来たのは乗車券と同じ台紙を使った同じ大きさのもので、御丁寧に裏に「乗車券ではありません」と赤判子を押す始末。
出発まで15分ほどあるのでターミナルを端から端まで歩く。今の案内所は第1ターミナルと第2ターミナルの間にあるが、第3ターミナルの先端にも案内所が新設されているのを発見。とてもケチ西鉄とは思えん:p
やって来たのは旧空連色。まだ生きてたのね。国際線ターミナル始発で既に先客がある上、乗り場にはバス到着直前に赴いたのでマニア席確保はならず。空港通ランプまでの間がいきなり渋滞。都市高速に入る辺りで運転手から案内放送。「小倉駅到着は10時8分の予定ですが、現在渋滞のため10分ほど遅れて運行しております」。この段階で早速遅れ状況を教えてくれるとは実に御丁寧なことで。それが西鉄クオリティ。マンセー。
福岡ICでなんとETCレーン通過。萌え。ケチ西鉄が装備してるとは驚き:p。この後寝不足が祟って殆ど寝てしまう。勿体無い。引野口停車のために一旦都市高速を降りるのも勿体無い。こういう場合くらい料金計算上は降りなかったことにしてもいいんじゃないか。因みに引野口は立派な待合室があったので驚いた。只の途中停留所だと思ってたのに。
当然のことながら殆どの人が平和通や小倉駅前で下車する中、終点砂津まで乗車。目的のZ社はリバーウォークなので平和通で降りるのが一番近いんだけどね。
ここは道路を挟んでバス車庫と市電車庫が殺伐と対峙していたのだが、数年前に市電車庫の跡地がチャチャタウンというショッピングモールになった。チャというのが北九州弁の一般的な語尾形というのだが、そんな言い回し九州で聞いたことないんだが…と言っても方言を使う九州人と接したことが殆ど無いが_| ̄|○ 福岡出身の父が東京土着の母や小生より綺麗な標準語を喋る罠。
ショッピングモールは小綺麗な、ショッピングモールとしては何処にでもありそうな代物。比較的特徴的な施設が観覧車。それほどの高層建築も無い街で、しかもビルの上に設置という条件からか、大した大きさではないが。透明ゴンドラと称する全面透明アクリル板?張りのゴンドラが2基だけある。下は擦りガラス(擦りアクリル?)だが。高所恐怖症の人をいぢめるのに良さそうだ(蹴。因みに、週末に相応の来客があるのか知らないが、平日の午前中ということもあって客は皆無。それ自体はいいのだが、だったら客が来るまで止めておいた方が省エネになるような…。運転してないと思われるから駄目か:p
道路の反対側の車庫及びバス乗り場に移動(チャチャタウン側も東方面のバス乗り場があるが、やはり小倉駅や黒崎に向かう車庫側の方がメイン)。電車代替特別色もいるし、方向幕も派手だし、市内急行仕様車が大量に残っているし、福岡より萌え要素が多いように思う。これで市内急行が青バスで残っていたらネ申だったんだがなぁ。
暫くバスを眺めた後小倉駅へ。おお伊勢丹が出来てる(当たり前)。駅自体は今までも何度か来ているが、デジカメ導入後は初めてなので、モノレール駅がJR駅の直上にあるという素晴らしい構造を撮影撮影。しかし、こういう構造が本来当たり前であるべきなのに、特筆しないといけないくらい珍しいという現状が情けない。
オレカがあれば買おうと思って2社の窓口を覗くがどちらも陳列していない。聞けばあったかも知れないが面倒臭いのでパス。
北口に出て動く歩道を乗り継ぎアジア太平洋インポートマートとかいう施設へ。目的は〒。駅から南西方面の郵便局は以前かなり回ったのだが、北口だけ残ってた次第。まぁそこそこ洒落た建物ですな。釜山行高速船がここからも出てるらしいので乗り場を見に行こうかと思ったが、ここから乗り場までが駅からここまでより遠いみたいなので、そろそろ本日の目的の集合時刻ということもあって断念。しかし釜山高速船なんて博多港だけだと思ってたよ。無知の極みだな。自己批判します。
リバーウォークの一角の最上層を占めるZ社本社へ。14階なので実に眺めがいい。ここから東を見るとすぐ山が迫っていることを知る。福岡以上に平野が狭いな。いや、小倉が平野の端に位置しているだけか。
まずは適性試験。そもそも最初に入社試験受けさせられたのに何故また試験…と思ったら性格検査だけだった。頭を使わなくていいので楽だが手が疲れる。
次に面接。今日の午後グループの中で、五十音順で決めたのか最初だったので待ち時間が無くてマンセー。午前グループは近場の人を集めたのだろうか。
肝心の面接は色々圧迫される。こちらももう既に内定受諾をしていてここに行く気がない(仮に行きたくても最早行けない)状況でやる気が無いのが災いしたか、受け答えも酷いものである。結局標準20分間の筈が40分も問い詰められた。万が一こちらの方が仕事が面白そうだったらどうしよう…と要らぬ心配をしていたが、圧迫のお陰で印象が悪くなり、無用の心配であった:p 最後に「上手く喋れなかったけど熱意は人一倍だから是非」などと心にも無いことを喋ってしまったが、「ここへ来て興味が失せました。今日は旅行にお招き頂き有難うございました」とでも言っておけばよかったか(蹴
交通費精算は請求書記入と共に領収書提出ということで、JALと西鉄の領収書を出したが、どうも空港から小倉までの分は領収書が無くても良かったようだ(現に家から羽田までは領収書無しで請求したしな)。となると地下鉄+JRで請求すれば片道500円儲かったのに…損した(蹴
ここには地図の資料館というものがあり、面接来社特典でタダで見せて貰えた。萌え。どこかのT社とは偉い違いだ:p 受付でルーペを渡される。展示品が地図だけに、これで細かい所までよく見ろということらしい。更に、平面陳列ケースはその上に巨大ルーペが、床に敷き詰められた伊能小図の複製の上には巨大ルーペを嵌め込んだ台車が用意されている。なんと丁寧な用意であろうか。
展示は主に日本の地図で、様々な描画手法、昔の外国が描いた日本の地図、日本の地図の変遷という按配。散発的に外国の地形図も展示されているが、全然体系だっておらず、何処に注目させたいのかまるで分からない。全体としてヲタにとってはちょっと物足りないがまぁまぁ面白い。以後の予定もあるので駆け足で30分程度で鑑賞。
また、ここも同じく最上階なので眺めがいい。しかし写真撮影禁止とあって監視カメラもギラギラしているので断念。陳列品でなければいいような気もするが…。
入口に、1枚物の「江戸地図カレンダー」なるものが無料で置いてあったので、以後邪魔になるとは思いつつも頂戴する。
時刻は14時半。あわよくばと狙っていた乗りバスはそこそこ出来そうである。と思い駅前案内所へ行って西鉄バス北九州の一日乗車券\700を購入。福岡地区より100円高いが、旧電車エリアしか乗れない福岡に比べて北九州市ほぼ全域+αがエリアなのでこちらの方が使い出があろう。とは言っても半日弱では(´・ω・`)ショボーン。ついでに路線図も所望するが「もう作ってない」と言われた。やっぱりか_| ̄|○
小倉駅前バス停(バスターミナルではなく勝山通り)に行けば案内所から横断歩道を渡らずに済んだのに、魚町しかバス停を知らないのでわざわざ平和通を横断してそちらへΩ\ζ゜)。まずは門司方面へ行こうと思っていたのだが、丁度門司行が出てしまった。orzと思ったが結果的にはこれで正解で、すぐ後に特快の門司行が来た。しかも市内急行仕様。マンマンセー。まぁ市内急行仕様なんだから急行系の路線で当たる確率が高いのは当然かも知れないが。
旧電車通りを東へ。特快なので停車バス停がかなり少ない。程なく先程乗り損ねた「鈍行」を抜く。左に鹿児島線、その先に海がちらちら見えるという風光明媚な路線である。特に門司港地区に近付くと関門橋が見えて素晴らしい。
バスは門司港市街地から先、田野浦まで行く。地図を見ると田野浦が門司営業所であり、〒も近くにある。ということで終点まで乗車。門司営業所は小ぢんまりとした車庫で、入口部分にバス停。西鉄の営業所はバス乗り場としての設備が昔のバス駅然として立派なことが多いが、ここもコンパクトながら風格がある。
田野浦郵便局へ行くと、「九州最北端」との宝であった。宝は久々だ。実際の最北端の地点はここから2km弱離れているが…。
ここから2停留所ほど戻り、田野浦臨港線(という名称でいいのか?)の終点田野浦駅(で正しいのか?)を見に行く。気が付いたら3月に廃止されていてorz…。貨車が残ってないかと淡い期待を抱いていたのだが、既に3ヶ月も経てば跡形も無かった。以前は大規模な駅だった様相だが、最後まで生きていたと思われる線路は2本のみで至ってシンプルな構造。石灰荷卸施設(?)があった。
田野浦埠頭バス停に戻り、時刻表を見ると次のバスは90番戸畑渡場行。しかし、始発(田野浦)から程近いのに、定刻を10分近く過ぎてもやって来ない。やって来たのは定刻で6分後の表題系統。また間引きかバカヤロ、と思いつつもどのバスでも次の目的地門司港地区には行くので乗車。すると走行中に猛スピードで90番に追い抜かれた。一体どうなってるんだ。
東門司1丁目で下車、〒を数局回る。最後に門司港局と思ったが4時まで15分ほどあり、かと言ってこれ以上他の局を回るには時間が足りないので門司港レトロをちらっと眺める。何となくハウステンボスっぽい。門司港局はその"門司港レトロ"との文言が入った宝だった。
次は恒見営業所に行こうと画策。しかし時刻表を見ると恒見行は本数が少なく、次は30分後。先にやって来たのは途中の黒川で恒見方面と分岐する表題系統。幕の空白には何が書いてあったんだろうか。もしかしたら白野江方面からの恒見行があるかも知れないと思いこれに乗り、黒川で降りることにする。
しかし世の中そんなに甘くなかった。結局30分後のバスを待たなければならなくなる。こんな山間の何も無い所(と言っても道路は広く、道に面してだけ建物が建て込んでいるのが一種独特の光景でもあるが)で待たされるなら、門司港レトロをもう少し見て来た方が良かった_| ̄|○
突っ立ってるのも退屈なので桜トンネルまで歩いて戻る。ここは都市高速の春日ICの前でもある。春日ICは一般路との絡みがちょっと変わっていて、黒川方面からの進入路は物凄い急カーブだった。
ここまで歩いても結局20分程度待たされる。山の上のトンネルが何者か見に行けばよかったな…。
やっとやって来たバスは高校生で結構混んでおり、マニア席確保ならず。高校生は喧しいが眠くて寝てしまい、道中の景色は全然見ていないorz。
30分程で恒見営業所到着。車庫内に入ってぐるっと回って出口を向いたところで停車して下車扱い。一風変わっている。
ここから1停留所歩いて、2chで評判の「あげ」バス停へ。あまり本数が無いから乗って行くわけにも行かない…と思ったら歩いてる途中にバスに抜かれた_| ̄|○l||l バス停は何の変哲もなく(当たり前)、周囲もこれといった特徴は無い。
小倉で恒見行のバスは割と頻繁に見るので、ここから小倉行のバスもすぐ捕まえられるだろう…と思ったら世の中甘くは無い。確かに複数の路線合わせての本数はそこそこあるのだが、30分に1回纏まって各方面が発車するダイヤになっている。それには先程のあげを通るバスも含まれる。つまり出たばかりなので30分近く待たされることに_| ̄|○l||l
都市高速経由だから市内急行仕様が来ないかと期待したが外れ。残念。都市高速は大里(だいり)から富野までの利用。当たり前(?)だが高速区間はノンストップ。制限速度遵守でマターリ走るのでちょっと物足りない(蹴。この都市高速4号線は九州縦貫道の北九州市内が開通するまではその代役を担っていた道路なのだが、それにしてはかなり規格がきつい。60km/h制限も妥当に見える。砂津で下車。
折角だから若戸大橋も渡りたいなーと思って時刻表を見ると、若松行は5分ほど前に出たばかりで、次は30分以上待つようだ。空港行のバスのリミットまであと1時間半、余裕を持つためには1時間。これは無理だ_| ̄|○l||l
では次善の策として何に乗れば面白いかなーと思いながら時刻表と次々に来るバスを交互に眺めていると、行ってしまった筈の若松行が来るではないか。始発が田野浦なので結構遅れたようだ。これは嬉しい誤算。しかし若松まで1時間半で往復出来るのだろうか。はらはらしながらの旅となる。小生のその気持ちを察してか(嘘)、ウテシ氏繁華街で飛ばす飛ばす。車の間をすり抜けすり抜け、バス停でも急ブレーキで前のバスとの車間30cm(推定)で止める。凄い神業だ。
小倉高校前からは市電の軌道跡を利用したバス専用道である。と期待していたのだが、なんと日明(ひあがり)5丁目辺りまで側道であるべき一般道と統合されてしまっていた。偶々こちらは空いていたが、お陰で反対側の東行は一般車に巻き込まれて大渋滞。なんということをしてくれたんだ…。
因みに>>492は私ではない。
一般道化された部分とバス専用道の境界では、南から一般道西行、一般道東行、バス西行、バス東行という車線順序になるため、一般道東行とバス西行が交差する。このため工事片側通行区間で見られるLED信号が置かれていた。待ち時間が表示される点普通の信号より親切ではあるが、如何にも仮設である。この後更に動きがあるのだろうか。「動き」がバス専用道縮小でないことを祈る。
バス専用道では当然スムーズに走る。しかし「金が掛かる」ということなのか、舗装の整備は全く為されていない。お陰で揺れる揺れる。急行仕様でも西鉄スペシャルのチープな車体で軋む軋む。物凄い乗り心地だ。専用道をチャリで走ってる香具師がいるのにはワラタ。
専用道は戸畑区の中原西1丁目交差点の直前で■■■■■■■■終了■■■■■■■■。ここでは一般道と専用道が「方向別複々線」になっているので交通の交差は生じないが、合流点にはやはり信号が置かれていた。せめてバス優先信号にして欲しいものだ…と思うが、そうするとバス大杉で一般車が通れなくなってしまうかな:p
さて、念願の若戸大橋だ。若戸大橋は北九州都市高速の一部だと思っていたのだが、今に至るまで厳然として独立した存在だった。独自の料金所で独自の料金を徴収してるし、看板が青いし(何。橋は当然船舶通過を考慮して高くなっているが、ランプウェイが物凄い勾配で一気に上ってしまうのには驚いた。これも吊橋の黎明期であるが為の試作的要素だろうか。橋の上からは工業都市一色の景色が眺められた。
小倉から若松って30分で着くのか。思ったより近いんだな。
帰りのバスに少しでも早く乗れるようにと、橋を渡って最初のバス停大橋通りで下車。と言っても次は終点なんだから大して変わらないが。反対側のバス停に行くと帰りのバスは約10分後。これなら終点まで乗っても良かったな。勿体無いことをした。
そうすると行きと同じバスが来て同じウテシでキマズーかと思っていたが、乗って来たバスは回送でどっか行ってしまい、違うバスが来た。今度も市内急行仕様。
帰りには日明の渋滞も解消しており、結局砂津から1時間も掛からずに往復して来られた。魚町到着はリミット1本前の空港行発車時刻1分前の19:02。全力で駅前に走り、何とか空港行に滑り込む。
今度も九州道区間は殆ど寝てしまう。全く勿体無い。
空港到着。まずはチェックイソ。30分早いバスに乗れたので25分早い1便前に間に合う時刻だが、そうすると航空券を突っ込むと便選択の画面が出るのね。今まで特割ばかりで変更なんてあり得なかったから知らなかった。とは言え最終便にしたのは機材が目的なので変更せず。
有料で鬱な展望デッキに行ってみる。と、いつの間にか無料になっているではないか。知っていれば朝も来るべきだった…。
チラシを漁る。JALの挑発広告ハケーン。「ツバメより速い、ツバサです。」キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!確かに飛行機区間の速さは圧倒的だが、KOJから鹿児島市内までが1時間も掛かると競争力大幅削減。しかしJRは新幹線になって料金が大幅に上がったから、むしろ価格面で航空を選ぶ人が増えても良さそうな気もするが…現状は航空の一人負けΩ\ζ゜)。
さて、念願のスーパーシートである。クラスJ純正座席より縦も横も一回りゆったり。萌え。…と思ったら座面がかなり浅い。普通席より浅い。レッグレストを出して漸く落ち着く具合だ。これは酷い座席だ。
飲み物のお替わりの御用聞きが来て萌え。夜景萌え。しかし何度乗っても羽田着陸直前の景色が何処だか分からない…情けない_| ̄|○l||l
印旛日本医大行最終を捕まえ、東日本橋で都営新宿線に乗り換えて帰宅。新橋が改装工事中で、新宿線と同様のラインカラーパネル及びそれと一体になった駅名標を設置中だった。営団は改装工事でこのような駅名標が続々登場するが、都営で改装で登場するのは初めてではなかろうか。
砂津の営業所に古いのがまだある、と聞いたことが・・・
http://www25.tok2.com/home/Kimukatsu/List/KYUKOU.htm 赤間急行もピンチですよ!
●
H社へ提出する書類に貼る写真が…見当たらない。お陰で研究室もサボって探し続ける嵌めに(死)。
●
昨日に同じ_| ̄|○l||l
●
今日やるという連絡が入ったのは昨晩。全く、どうして直前まで連絡寄越さないんだろうねぇ。一般人を舐めてるとしか思えない。
また、鉄研の部室で撮影して欲しいから許可申請等等宜しく、と1週間前に言っておいたのに、昨晩のその電話で何もしていないことが発覚。そしてあろうことか「月曜に事後申請するから撮影はさせてくれ」と言う。一旦これを了承してしまったが、MLでテレビ出演に関わった経験のある鉄研会員各氏に「テレビ局はやりたい放題だ、事後申請で許可が下りずとも放映してしまうに決まっている、断固拒否すべき」等と言われ、自分の認識の甘さを恥じることに。
そういうわけで今日はやって来たスタッフのA氏に中での撮影を断る旨言う。それならと駒場正門前で撮影をするが、門の外でも大学の敷地内なので守衛さんが飛んで来て怒られる。仕方なくこの撮影の為に集まって貰った鉄研会員共々駒場野公園に移動し、公園のベンチで鉄談義というあり得ない光景を撮影。
2時間ほどで■■■■■■■■終了■■■■■■■■。しかしまだ新宿駅で撮影したいことがあるから新宿に来いと言う。他の皆さんはここで解散となったが、本郷に行く用事があるからそのついでと言うO氏が同行することに。京王で移動し、O氏共々サイゼリヤで昼食を奢って貰う。奢りであっても安いメニューを頼んでしまう小生敗北者_| ̄|○
A氏から「何故鉄道が好きなのか」「鉄道の何が好きなのか」等定番且つ回答に困る質問を色々浴びせられていると、A氏の携帯に電話が。「もう約束の時間なのに何故来ないんだゴルァ」との新宿駅撮影班からの連絡らしい。どうもスタッフ内で時刻の伝達にミスがあったようだ。しかしあろうことかこの新宿駅班、A氏に掛ける前に小生の自宅に同じ内容の電話を掛けたらしい。何を考えてるんだ。
新宿駅へ行くと、スタッフの他営団広報の井上氏、そして選手の寺田氏の姿が。寺田氏が優勝したと御本人の口から伺う。やはりボクサー強し。「決勝は難問だった。『大江戸マン』が登場して『大江戸マン加盟商店街を全て挙げよ』とか」と仰る。大江戸マン自体知らない…_| ̄|○ まぁいずれにしろおめでとうございます。
丸ノ内線ホームに入り、電車を眺めている所とかしょうもない撮影を色々。
撮影中にO氏から撮影と関係のない疑問が呈される。「何故新宿始発の電車は引上線から出て来る時前照灯と尾灯を両方点灯しているのだろうか?」 Σ(゚д゚;)気付かなかった…そう言えば確かにそうだ…何故なんだろう_| ̄|○
O氏と別れ、こちらは更に新宿中央公園に連行されて色々と撮影され、釈放は5時頃。それにしても高々1分半の放送の映像収集が何故1日掛かるのかねぇ。全くテレビってのは効率の悪い仕事してるよ。
COMMENTS