似非日記

2003/8/5〜8/8

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8/5(火)

本日の行程

 ↓まりも
 2:24 新得
 2:43
 ↓まりも
 8:21 根室
 8:25
 ↓根室交通
 9:00 納沙布岬
 9:45 
 ↓根室交通
10:13 有磯営業所前
11:05 根室
 ↓快速はなさき
13:07 釧路
13:25
 ↓Sおおぞら8
14:53 帯広
16:22
 ↓とかち10
17:38 占冠
19:33
 ↓とかち9
19:47 トマム
20:36
 ↓Sおおぞら11
22:40 白糠
23:30
 ↓まりも

北海道旅行4日目―――新得返し

白石駅で架線事故か何かがあって下り列車に遅れが出ているとかで、予定の新得折返が可能かどうかちょっと不安になるが、車掌氏にも様子を聞きつつ新得まで乗車。帯広発車時点でこちらは遅れておらず、下り列車の様子も教えて貰え、ほぼ平常どおりなので一安心。結局新得に下り列車がやって来たのは6分遅れ。まぁ誤差範囲だな。

自分の前の列が空いているので、これをひっくり返してボックス占拠しようとしたら、その前の列の人がリクライニングさせていて、回転させようとするとこれに引っ掛かってチーンΩ\ζ゜)。無念。

夏季ダイヤではこの長大な夜行特急編成がそのまま根室まで直通。しかし根室線末端、別名花咲線は元来超ローカル線、各駅のホームは短い。従って駅に着く度に「扉は前2両のみ開きます」と放送。大井町線もびっくり。そんなこと知らずに一番後ろなんかに乗ってた日にゃ、放送聞いてから移動して間に合うんだろうか?


納沙布岬までの往復割引乗車券

根室到着。ここは全車両のドアが開いた。バスの時刻まで4分しかないので慌てて駅を飛び出し、左手の観光案内所兼バスターミナルに駆け込み、納沙布岬までの往復割引乗車券\1880を購入。「定期観光もありますが、普通のバスで宜しいですか?」と聞かれる。商売熱心だなー。渡された切符は無地の紙に面白みのない必要充分な文字が書き込まれた無味乾燥なもの。「根室駅←→納沙布岬」との表示で往路と復路の区別はない。

このバスの自動放送の女声はどうも暗い感じだなー。と思いデジカメの録音機能で録音してみるが、あまり性能が良くないので再生してみたら普通に聞こえる。チーンΩ\ζ゜)。バスは4車線道路が張り巡らされた市街地をすぐに抜け、荒涼とした原野の中を進む。なかなか飛ばす。70km/hくらいかな。「フラリ」という謎の名前、北海道名物○○宅前、車窓は単調だけどバス停が面白い。

納沙布岬

に到着。凄い霧である。近くに展望タワー(平和の塔)があるが、その天辺が見えない。今日は固よりそんな時間がないが、こんな日に900円も払って上に登ったら鬱になること必至。で、小生はまずバス停最寄で無料の観光物産センターに行く。2階が映像博物館になっており、CGで海中の様子を再現した映像や、根室の観光案内立体映像が見られる。しかし如何せん時間がないので両方とも中途で切上げ。

肝心の岬に向かう。数分の距離だが、時間がないとこれが遠く感じる。母が来たころは何にもなかったそうだが、博物館はあるし、土産物屋は建ち並んでいるし。母の頃は何もない所にはるばる観光客が来た珍しいと、漁師さんが昆布を分けてくれたそうだが、今ではそれも高値で土産物屋に並ぶ代物に。そんな時代と今とどっちがいいのやら。

岬には当然灯台がある。で、この霧だから当然霧笛が鳴っている。喧しいったらありゃしない。ここに来れば当然見える筈の北方領土もこの状態では見える筈もなく。それでも灯台を回り込んで遊歩道の突端まで行くと、眼下には・・・


座礁船


・・・・・

これは・・・この霧の中に・・・これは不気味。調べてみると4月にロシア船がやらかしたらしい。で、ならず者国家だから当然放置。はぁぁ・・・。ロシアってのは本当に日本に迷惑掛け捲りだな。どうして日本の回りは碌な国がないんだろうか。

岬に郵便局などないかと思い、先の観光物産センターで聞いてみるが、バスで通った珸瑶瑁(ごようまい)まで行かないとないとのこと。残念。

帰りのバスに乗り込む。この路線、一日数本、岬より先の納沙布小学校発着が設定されている。今乗る便は岬始発であるにも拘らず、車内の運賃表示器はこの小学校始発で全部表示されている。普通始発に乗ったら運賃は無意識に一番左上を見てしまうが・・・。まぁ今回は乗車券を持っているのであまり害がないとは言えるが。


根室交通有磯営業所

ロシア語併記の案内標識

駅まで戻らず、1km弱手前の有磯営業所前で下車。営業所隣の根室有磯郵便局で貯金した後、営業所を覗く。なかなか上手い写真は撮れず残念。神奈中古のブルがいたが。

本局経由で駅まで行こうかと思ったが、ちょっと時間が危なそうなので諦め、直接駅方向へ。道路案内標識はロシア語が併記されている。珍しい。しかし敵国の言語を入れるような配慮をする必要があるのだろうか?駅近くにある根室大正郵便局で貯金。観光都市の駅最寄局とあって、予想通り宝。「日本最東端・国境の街」

列車の出発時刻まで、駅前バスターミナルでやって来るバスを狙って粘る。あまりバリエーションがない様子。

快速はなさきはかなりの混雜。始発時点で座席が全て埋まる程度。今日は特異日か?それとも日常的にこうなのか?いずれにしろこの混雜で1両編成とはかなり異な感じ。因みにこのキハ54はイラスト車両で、外も中も派手派手。

ハズー

釧路の乗継の間に駅前でバス撮影。くしろバスばかりになってしまい、阿寒バスは殆ど撮れず。タイムリミットぎりぎりに東急イン脇の釧路バス溜まり場の更に隣が阿寒バスの溜まり場になっていることを発見したが、時既に遅し。その阿寒バスでこれまた神奈中古MP118を確認。


十勝バス名物(?)

帯広へ移動。こちらで1時間強の滞在の間に郵便局周り兼バス撮影の魂胆である。今まで帯広の市街地を歩いたこともなかったしね。しかし、釧路より帯広の方が面積が広くて人口が少ないんだから、普通に考えると都会度が低くなりそうなのに、こちらの方が活気があるように見えるのは何故だろう。

〒は本局を含む3局。バスは・・・駅前バスターミナルが2方向から入って来るので両方狙おうとすると辛い。それでも都営中古の塗替え手抜きHTとか、京急ワンステ中古とか、まぁそこそこの収穫。ここにもいました、神奈中ブル。本当にどこにでもいるな。

やっちまった!!!

トマムへ移動。アルファリゾートとはどういう所か覗いてみようと思ったので。車内で居眠りするが、停車駅毎に目が覚める。・・・
誰かが起こす。
「ここ私の席なんですけど・・・」
?????
しかし自分だって席は間違ってはいない。が、相手の席番は自分と同じ。?????
よく見てみると相手の指定券はトマムからである。



ガ━━━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━━━ン!!やってしまった・・・。今まで寝過ごしたことはなかったのに・・・。

しょうがないので次の占冠で下車。次の列車は2時間後である。村名を名乗る駅だから多少は駅前が町かと思ったらさに非ず。駅前の唯一といっても過言ではない建物である土産物屋を冷やかしてみようかと思うが、既に閉店。食堂は営業しているが、こっちは入ったら食事を余儀なくされるからパス。しょうがないので駅待合室に戻り、例によってコンセントを利用してノーパソを開き、日記を書き付ける。

漸くやって来た反対方向の特急に乗り、トマムへ移動。既に真っ暗である。鬱。駅で降りてすぐ前から出る送迎バスに乗車。レストランがあるのは「ザ・タワー」なのでそこで降りろと言われる。降りるとボーイが宿泊客だと思って寄って来るから先にそうではないとこちらから言わないと怪しまれる。ああやり辛い。中は相当広大である。まぁそりゃそうか。構内をシャトルバスが走っているくらいだ。あわよくばここで食事を・・・と考えていたがやっぱり高いし、何より寝過ごしのお陰で時間がないので断念。因みにここに来た目的の1つは元ランプバスのネオプランのワイド車なのだが、見たところ普通の日野の前中扉HUばかりだった。冬季限定なのか、或いは既にあぼーん済みなのか。

結局1銭も金を落とさずに再び送迎バスで駅へ。因みに駅までの送迎バスはいすゞLRの自家用仕様トップドアである。趣味的には詰まらん車両。

トマムで列車待ちの間にうろついて気がついたが、何と駅本屋側が2番線。何故なんだろう。

またやってしまわないかと冷や汗ものだったが、今度はきちんと白糠で下車。コンビにはないかと探すと国道沿いにサンクス発見。セイコーマートの方がよかったのになぁ。もそもそと弁当を購入して駅で食事。その後待ち時間でまたコンセ(ry

8/6(水)

本日の行程

 ↓まりも
 4:50 追分
 5:47
 ↓2621D夕張
 6:18 新夕張
 6:45
 ↓
 6:54 楓
 7:02
 ↓
 7:08 新夕張
 7:33
 ↓2624D
 8:32 千歳
 9:26
 ↓快速
 9:55 札幌
10:00
 ↓SWA7
11:02 深川
11:45
 ↓JHB深名線
13:00 幌加内
13:10
 ↓JHB深名線
15:04 名寄
15:48
 ↓326D旭川
16:10 士別
16:48
 ↓サロベツ
19:05 札幌
19:30 札幌駅前
 ↓JHB15
19:48 菊水9条3丁目
20:25
 ↓JHB15
20:33 白石中央
21:08
 ↓JHB15
21:15 菊水9条3丁目

北海道旅行5日目―――楓

さて、今日はネタに楓駅を訪問である。というわけで楓行列車の唯一の接続手段であるまりもを追分で下車。と、鉄研後輩のH氏がいるではないか。チーンΩ\ζ゜)。やっぱり鉄ヲタ同士考えることは・・・。

暫く待つと、3両編成がやって来る。1両目が夕張行、2両目が楓行、3両目が新夕張折返らしいが、ここから新夕張までの客扱いは先頭だけ。で、ウテシ氏が話し掛けてくる。「君たち楓?」チーンΩ\ζ゜)。「もしかして3月で廃止になるって聞いて来たの?」へぇそうなのか。そりゃ知らなんだ。まぁいつアボーソされてもおかしくない駅ではあるが。

もそもそと先頭車に乗車。新夕張へ。新夕張では列車の2重切り離しが見られて萌え。


楓駅前の光景

これだけあれば無問題?

新夕張で暫く待った後、お目当ての楓行に乘車。同業者は約5名。楓に到着するとみんなでもそもそと列車やら駅名標やらを撮影。それにしても、本線上下ホームに折返線ホームとは恐ろしい過剩設備だな。駅名標は、折返ホームのものは隣の駅は新夕張のみで、本線上のはしっかり両側表記。因みに本線ホームの入口は半分くらい蔦が塞いでいたが、ホーム上は至って綺麗なものだった。

脇の国道へ出てみる。郵便局が見える。しかしこの時間じゃ無理ぽ。その隣には土産物店があるが・・・なんとこの時間から既に営業している。真面目だなぁ。

夕鉄のバス停もある。「楓駅前」。日本で最も鉄道バス乗継が起こらない駅前バス停だろうなΩ\ζ゜)。本数は1日5本。そこそこ。これなら鉄道なんてあってもなくてもどうでもいいなΩ\ζ゜)。因みに楓駅のヲタ以外の需要は、通勤の往路に使い、帰りだけバスという人が辛うじて存在するらしい。夕鉄は片道定期があるかも知らんが、JRは定期買えないじゃん・・・。高くなる悪寒。因みに本日はヲタ以外の利用者は無し。

まぁしかし、鉄道だけを見ると終わった場所であるが、集合住宅もあり、郵便局もあり、バスもまぁまぁあり、鉄道の存在を無視すれば何の変哲も無い集落といった感じですな。これで鉄道と縁の無い場所だったらそれこそ何の変哲も無かったのに、何故かこういう終わった駅があるものだから・・・。

「趣味=本職」の方と遭遇!!

楓を後にし、乗り継ぎながら千歳へ。H氏は襟裳岬を回るそうで、追分で別れる。千歳は郵便局少々と千歳相互観光バス撮影が目的。因みに駅前にでんと構える本局は前回訪問したので、駅の東西両側にそれぞれちょっと離れた場所にある1局ずつを狙う。しかし千歳到着は9時前なので先にバスだ。


マニア運転手さんの担当車

駅前に出ると、元西武の3扉7Eがいるではないか。扉は全部開放して乗車待ち。ここは始発だからこれでいいんだろうが、整理券発行機は中扉のみだった。発車を待ちつつ停留所の時刻表や路線図を撮影してうろうろしてると、車内の運転手氏が「時刻表あげるよ」と渡してくれる。有難うございます。更に降りてきて、「君、バスマニア?俺もそうだよ」となり、話に花が咲く。汗汗。今楓に行って来た所で、これから深名線に乗りに行く予定だと言ってみる。「マニアックだなぁ」。

そのバスの発車を待って撮影し、会釈して別れる。今度は時間を作って乗ってみたいものだ。

結局撮影できた相互バスは西武中古3台(3扉7E、2扉7E、2扉5E)、それにマイクロの4台。この短時閧ノしてはなかなかの収穫かな。

深名線

快速エアポートに乗車。こんな距離でも指定券濫用。買う時に「この次に乗ることになってるスーパーホワイトアローになる列車だから座席は一緒の番号を取った」と職員に言われたが、そんなことはなく普通の721。時刻表には直通などとは書いてないし、おかしいと思っていたら結局先方の勘違いか。チーンΩ\ζ゜)。まぁだからと言ってこれといった害があるわけではないが。しかし混んでるなー。この距離でも指定席取る人多いのね。大体は空港から乗ってるんだろうけど、わざわざ指定席に散財しなくても1本落とせば絶対座れるじゃん。15分なんて飛行機の時間の誤差範囲でしょ。と思うんだけど違うんだろうか。

札幌でSWAに乗り換え。指定席車両が新造車で、ここだけ窓が座席1列毎になっており、外観が違う。車内に入ると、特急車両にしては珍しくカーテンがロールアップ式。悪く見れば安っぽく、よく見ればすっきりしている。各席に狙いのコンセントがあり、「パソコン専用」と書いてあるがデジカメを充電。まぁ「狙いの」とは言っても前夜に充電してあるのでそれほどその必要性はないのであるが。


深川ターミナル

液晶行先表示。やっぱり見難いか

深川で下車。深名線の発車時刻までは暫くあるのでバスターミナルへ。郵便局は前回訪問時に近場は潰してしまったので今回はパス。・・・相変わらずぼろいなぁ。北空知バスのものになって久しいが、建物の外壁には「中央バス」と書かれた痕跡がくっきり残っている。

暫く見ていると、行先表示器が液晶の車がやって来た。破滅的に見難いということはなく、幕とあまり変わらない。光線具合が偶偶丁度良かったのかも知れないが。尚、旧塗装は見掛けず。子会社の方が体質改善が進んでるのか?親玉の中央バスは、札幌からの高速バスと、旭川からの一般路線がやって来る。分離子会社ってのは末端を切り離すのが普通だろうに、切り離したエリアの更に先がまた本体になっているのが、どうも違和感のある光景である。

目的の深名線の時刻が迫り、駅に戻る。短尺車が来た。乗客は6人程度。停留所間隔がなかなか長い。この運転手氏は(少なくとも僕の感覚では)珍しい人で、停留所通過時に次停留所の放送をやらず、次停留所到着直前にやる。間隔が長いから放送から実際の到着まで間があると客が忘れてしまうだろうとかそういう配慮だろうか?また、途中で降りたお婆さんの家は停留所の30mほど先らしく、顔馴染ということで運転手氏もそれが分かり、停留所でなく玄関前で停車という気配りも。

幌加内町は蕎麥の名産地である。右も左も一面蕎麥畑という光景が広がり、非常に分かり易い。


幌加内バス停


深名線の鉄橋


朱鞠内駅跡地

終点幌加内。昔の鉄道駅とは違う場所の、何やら綺麗な建物の裏側に車寄せがあり、そこに到着。下車。名寄行きとは10分の接続である。見ていると案の定というべきか、乗ってきた車が方向幕を回して待機。運転手氏がトイレを兼ねて建物内に呼び出しに行くと、お客さんがぞろぞろやって来る。建物は待合室になっているのか。自分もトイレを拝借。建物の外と中と両側に出入口がある一風変わったトイレ。

そして発車。小生を乗り潰しヲタと察知した運転手氏が「乗り通すならもうトイレは無いが大丈夫か」と聞いてくる。勿論今行ったばかりだから大丈夫なのだが、しかしそもそも車両はトイレ装備である。使ってはいけないんだろうか。

発車するとすぐに幌加内郵便局が見えた。こんなに近いなら10分の間に行って来られたかな・・・と後悔。

雨煙別附近で、沿道に鉄道深名線の橋梁が残っていると隣の乗客の方と運転手氏が教えて下さり、そこに差し掛かったらご丁寧にも小生の撮影の便のために徐行して下さる。わざわざ有難うございます。ガーター橋とトラス橋梁が見える。深名線の軌道は廃止後かなり速やかに撤去したと聞いたが、流石にこのような設備を撤去するのは意味も予算も無かったということだろうか。

朱鞠内は鉄道駅舎をそのままバス駅に利用していたのが、燒失しちゃったんだよな、確か。現在はバス停はそのまま鉄道駅の場所だが、小奇麗な待合小屋と、線路と駅名標を残したモニュメントがある。

バスは夏場は朱鞠内湖の「湖畔」までの枝線を往復する系統となる。鉄道は朱鞠内から母子里まで湖の西・北を経由しており、道中に湖畔駅が存在したが、この区間の道路は冬季閉鎖であり、冬季も使える国道は南・東を経由している。このためバス路線は国道経由になり、リゾート地としての需要がある夏場だけ迂回をするという格好になっている。この区間は当然名寄方向と幌加内方向のバスが同じ向きに走ることになるが、偶偶幌加内行が乗車中の名寄行よりやや遅れてこの区間に入って来た。すると、こちらは無線連絡の上何故かわざわざそちらの通過を待ってから発車。確かに幌加内行の方が3分早くここを通過するダイヤにはなっているが、折返乗車をする客がいるとでも言うのだろうか。因みに今回この区間の乗降客は無し。

国道に戻る。暫く行くと、朱鞠内湖を望む展望台が沿道にある。運転手氏はここでも気を利かせて下さり、小生の撮影のために小停車。他のお客さんが0ではないだけに、尚更申し訳ない。

名寄市街に入る。名士バスの市内循環の元都営グリーンアローズと擦れ違うが、車内からでは当然碌な写真は撮れず。また、今日は中心部で何やらお祭りして道路封鎖しており、多少迂回運行をしている様子。定時に駅前到着。

ハズー


名士バス車庫


アローズ?エコー?

宗谷線の列車まで時間があるので、例によって〒巡りと、事前に調べてあった名士バスの車庫偵察。件のアローズ車は1台だけの虎の子のようで、1台で市内線を20〜30分間隔でぐるぐる回っている。だから車庫に行っても同型車はおらず。また、まぁ予想されたことではあるが形式写真が撮れるような配置の車も皆無。1台だけ旧塗装を撮影。中古を入れたり骨董品を使い続ける一方、ノンステ(日野HR)も在籍していることが分かった。

〒3局訪問の道中結局市内線とは遭遇せず、列車に遅れそうになり息を切らしながら駅に到着。士別に移動。

もう16時を回っているのでこちらでは貯金は不可。次の特急までの間、近くの士別軌道車庫を偵察。グリーンシャトル車がちらほら。お尻を向けて整備を受けているグリーン(アローズorエコー)車が1台。グリーンライナー車は見掛けず。旧塗装も見掛けず。因みに駅から程近いこの本社車庫がバスターミナルになっており、バスはみんなここが始発の模様。駅に近いために、次に停車する駅前バス停と同じ時刻になっている。見ていると16時発のバスが3路線あり、一斉に乗り場に付けて発車する様子は壮観であった。

特急サロベツで札幌に戻る。お馴染みのキハ183だが、先頭車は折角の展望構造を壁で塗り潰したお座敷車。まぁどうせここには乗らないけど。指定を取った座席に行ってみると、どうも宗谷特急用はシートピッチ拡大改造を施してあるらしい。それ自体はいいのだが、副作用で窓割が合っておらず、指定された座席は丁度柱の横。チーンΩ\ζ゜)。足元の壁にはコンセントがあるので例によって充電。と言っても今夜はまともに宿泊するのでいよいよ意味の無い充電だが。

札幌到着。宿泊先はここにあるワンルームマンションを不祥事健保が契約して一泊1000円で泊まれる所。現地に行く前に管理人に電話連絡しなきゃならんので公衆電話で後40分ほどで行くと電話。そしたら着いたらまた電話しろと。うう・・・。

当初は苗穂駅から歩こうと思っていた(前回訪問時は18切符だったのでそうした)が、よく考えてみたら近くにバス通りがあり、しかも丁度いいことにそのバスはJRバスである。これは乗らなきゃ損。ということで15分毎に走る15番新札幌方面のバスにもそもそと乗車。ワンステであるが、JHBのワンステは前輪ホイールハウス上は座席を設けず荷物置き場にしてある。ワンステながらノンステ並の座席の少なさを実現Ω\ζ゜)。駅構内のバス検索システムでは12分所要と出た区間に20分掛かった。

言われた通りに管理人さんの住むビルの1階の公衆電話で電話。10円の特損。部屋に案内して貰うと、前回訪問時には無かった扇風機が設置してある。これは助かる。尤も前回のような酷暑ではないから無くても何とかなったとは思うが。室内から札幌市内への電話は無料らしい。勿論架ける先なんて無いが、道具を揃えれば実質インターネット使い放題ということだよな・・・。

電話帳でガストを調べ、札幌本郷通店が近そうだということで出発。勿論歩いて行けそうだという意味でもあるが、これまたJRバスを行使。最寄りと思しきR12上の白石中央で下車。すると、目の前にスーパーマーケットがある。折角だから覗いてみると、1lパックの清涼飲料が軒並み98円。カップラーメンもカップラーメンにしては安い98円。予定を変更してここで食事と飲み物を調達して帰還。ワンルームマンションだから台所設備には不自由しないのである。鍋まであるからもっと安い袋入りラーメンを買うという手もあったわけではあるが。

カップ麺は一番大きいのを2個買ったが、1個でお腹が膨れてしまったのでもう1個は持ち帰ることにする。

テレビを点けると、どこも核兵器関連の話題一色。そう言えば前回ここに泊まった時もヒロシマの日であった。暫く見ずに済んでいた小泉の不快な顔と言動にげんなりする。

8/7(木)

本日の行程
(時刻を記録してないので行程だけ)

東札幌
↓東西線
大通
↓東豊線
環状通東
↓札幌市営東62
東営業所前
↓札幌市営東70
北24条
↓南北線
自衞隊前
(車両基地見学)
自衞隊前
↓南北線
大通
西4丁目
↓市電貸切
薄野
↓定鉄7
南19条西11丁目
幌平橋
↓南北線
中島公園
↓南北線
北24条
↓南北線
札幌
↓南北線
北24条
↓札幌市営北73
新川営業所前
↓札幌市営西49
琴似(地下鉄)
↓東西線
バスセンター前
大通西4丁目
↓定鉄7
南6条西11丁目
↓定鉄7
札幌駅前
鉄道病院前
↓中央バス14
麻生
↓南北線
薄野
豊水薄野
↓東豊線
札幌
23:02
↓利尻

北海道旅行6日目―――札幌市営バス

今日は札幌市の一日券を購入して市内を動き回り、市営バスを見納め、乗り納めようと考える。本日の鉄研行事は札幌地下鉄南車両基地の見学と、鉄研後輩K氏の鉄道全線完乗記念貸切市電乗車があり、実のところ一日券の元が取れるか多少不安。

まず、宿泊地から地下鉄での最寄り駅である東札幌へ。途中、貨物線跡地と交差するが、道路のこちら側は単なる空き地に取り込まれてしまっているが、反対側はありがちなサイクリングロードとなっている。「東札幌」という地下鉄らしからぬ大雑把な駅名、そして住所としてはいい加減な地名も、嘗てここにあった東札幌貨物駅、更に以前の千歳線・定山渓鉄道東札幌駅の遺物である。

地下鉄駅で一日券購入。券売機で買うとその辺に使用済みで幾らでも落ちているウィズユーカードと同じ柄で至極詰まらないが、他に買う方法は多分無いだろうから仕方が無い。相変わらず静粛性が身上の筈が却って喧しい地下鉄に乗り、大通で東豊線に乗り換え。東豊線ホームに下りると、丁度東西線から連絡線を通って電車が入って来たのが奥に見えた。撮影が間に合わず残念。

環状通東へ。北部エリアが札幌市営バス最後の牙城なので、車両基地見学までの一時をこの辺で過ごそうという狙いである。


しかし、旧塗装が逝く前に市営バス自体が逝くとは思わなかったよ


東営業所

駅上のバスターミナル前で暫く張る。時刻表を見ると8:15に南北線の北24条駅行が、ノンステ指定である。このバスが来るまで約20分撮影を行うことにする。市営が色々やって来る。T字窓車は貸切兼用で補助席が付いていたらしいが、今では全て撤去したらしい。そうでない車は、多くが中央右側の座席が設置されておらず、詰め込み仕様となっているのが札幌市営の特徴。それにしても、T字窓車は何故か陰気臭く感じるのだがどうしてだろう。市営車のみならず、営業移管で他社の色になったものでもそう感じる。ガラスが色付きであることが原因とも思われるが、それなら巷の「高級車」は須らく陰気臭く見える筈である。うーむ。

目当てのバスの時刻がやって来た。と、道路の反対側をノンステが!なんと、乗り場をきちんと確認していなかったが、実はバスターミナル発ではなく道路の反対側発だったのだ。当然間に合うわけもなくあぼーん。鬱だ。ちょっと見てみると東営業所行が頻発している。営業所なら駅まで行くバスもまた沢山あるだろうと考え、行ってみることにする。

営業所到着。バスがイパーイ(当たり前)。ファクトリー線専用車がいて、しかも折角公式側を向けて構内を移動していたのに、タイミングを逸し撮影できず。無念。

時刻表を見ると、8:38に北24条駅まで行くものがある。待ち時間5分ほど。これに乗ることにしよう。発車時刻が来て、「バスセンター」と掲げたバスがやって来た。あまり時間がない(見学は自衞隊前駅9:30集合である)のに大通までバスで行っていては遅刻してしまう。北24条駅行はまだか。と、そのバスが「北24条駅行です」と車外放送。慌てて乗車。同じく乗り込んだほかのお客さんが「行先が違うのが出てるんですけど」と進言。するとスイッチポンで直るのかと思いきや、ウテシ氏一旦下車してどっかへ行ってしまった。結局3分ほど待たされて発車。そろそろ気持ちが焦っているが、こういう時に限って各停留所停車するので鬱。

しかし遅刻しそうにない時間で到着。南北線に乗る。短時間で市街の北と南を行き来するのは宜しくないですな(ぉ。

地下鉄南車両基地見学

車両基地は自衞隊前と真駒内のほぼ中間なので、10分ほど歩く。事務所の建物に入り、2階に上がるとその廊下が検査場のギャラリーになっているという面白い構造。会議室でまずは説明を受け、見学前から質問タイムというやや異例の展開。


南北線台車


ピット線


分岐機

この独特の地下鉄システムの開発は、車両メーカー各社に打診したが、当時手を挙げたのは川重だけだったらしい。そして、工場内の軌道など特殊な設備を要するために、現在に至るまで川重の独占となっているとのこと。

南北線の案内軌条は強度に不安がありI型のものを使っているが、東西線以降ではその不安が解消され、逆T型にしたそうだ。I型の欠点は何かというと、車両の排障器を案内軌条ぎりぎりまで着けることが出来ずに空隙が発生すること。その空隙が逝きたい人を跳ね飛ばさずに台車に巻き込む空間となり、本懷を遂げ易くなってしまうとのこと。東京に比べれば圧倒的に件数は少ないが、毎年数件鮪を生産しているらしく、悩みの種だそうだ。

南北線はコンクリート製の軌道面にエポキシ樹脂を塗っているそうで、走行時にこれがゴムタイヤとの摩擦で剥げるらしい。はげたものはタイヤに附着し、軌道・車輪双方が凸凹となってしまう。このため走行中は小刻みな振動が絶えない不快な乗り心地になってしまうとのこと。東西線以降は軌道をただの鉄板にしたため、このような問題は解消されたらしい。後で乗り比べてみると、成る程言われた通りであった。また、現在は殆どがインバーター制御、一部残る旧型車もチョッパ制御なので問題はないが、当初の車両は抵抗制御であったため、その熱がゴムタイヤにダメージを与えることが問題になっていたらしい。

タイヤは当初は大型自動車用のものを使用していたが、流石に性能が最適とは言い難く、現在では地下鉄専用に各種改良を施した専用タイヤを仕様しているとのこと。尚、タイヤの寿命であるが、案内輪が約30万km、走行輪が約20〜25万km、鉄輪の削正を要する状態になるまでの走行距離とほぼ同等ではないかということだった。

東西線・東豊線では、車庫と本線の間の車両移動は無人運転を実現している。そんなものを実用化しているなら、当然営業運転も自動化・・・とは当然考えられることであるが、そのために一旦はATOシステムまで導入したものの、労組の反対によってお釈迦になった由。全くもぉ。

ここの地下鉄は冷房がない。一昔前であれば北海道は夏場でも冷涼であると言い切れただろうが、今ではそうも言えない。近頃は同じ北海道でもバスは冷房がかなり普及しているのに、地下鉄に限らず鉄道はあまり普及していないのは何故かと質問してみたが、理由はよく分からないらしい(ぉ。また、車両間の貫通扉がなく、1編成通しで広めの貫通路で吹き抜けになっているのもここの特徴。こういう仕様は他所だと冬場に風が通って寒いと問題になるが、一見更に寒そうなここでは地上は走らないので寒くはならず、そのような苦情はないとのこと。しかし、大邱の地下鉄火災以来、扉で遮断できないのは防火上問題があると消防から指摘されたらしい。どうも非冷房といい貫通路といい、札幌は流行の裏街道を行っているのかなぁ、とは説明をして下さった工場長さんの弁。

尚、南北線は第三軌条式、東西線以降は架空線式だが、前者の方式を採用したのはトンネル断面積の削減が主目的というオーソドックスな理由なのはいいとして、その後方式を変えた理由を聞くと、チョッパ方式の導入には高電圧が有利であり、そのためには第三軌条では750V以上にするわけには行かず、ということらしい。この辺強電じゃないから電流電圧の特性がどうなのかさっぱり分からん(弱電でも分からないのは公然の秘密)が、別に興味はないので電気系の皆様別に教えてくれなくても結構です<逝ってよし

ところで、路線名はやっぱり古い順に1号線、2号線というのが正式名称だそうで、工場長さんは必ずこっちの呼称を使っていた。

それでは実際に見学。特殊な台車だとかゴムタイヤのストックだとか、当然見て面白いものが目白押しであるが、文章で書くような事柄は殆どない(ぉ。転轍機は案内軌条のみが動いて振り分けるものと、振り分け部の軌道全体が左右に移動して切り替えるものとがあるらしいが、車庫内で見ることが出来たのは後者であった。

見学の後、交通資料館を見る。札幌に来る度に見ていて実のところ食傷気味だが、デジカメを携えての訪問は初めてなので撮影に明け暮れる。

完乗記念列車


鉄研特製段ボールヘッドマーク付き貸切車


ササラ電車

K氏が札幌市電を最後に日本の鉄道完乗ということで、彼が自らのお金で電車を借り切り。後輩の金で電車に乗るのは心苦しいものがあるが・・・。電車は西4丁目の奥に突っ込み、これを色々弄っている間にその手前で通常の営業列車が折り返しを行っている。折り返し線には都電同様無理すれば2両が納まるということになる。

それにしても、最近JR完乗や鉄道完乗を達成する会員が非常に多いような気がする。JR完乗すらしていないのは非常に少数派ではないだろうか(汗。小生は新幹線など乗る気がないのでJR完乗はする積もりはないが、ここはそれを逆手にとってネタとして「JRを完乗せずに非JR完乗」は出来ないだろうか・・・。これを太田駅で達成すればネタ的に最高。この実現は難しい。沖縄に行かねばならない。その他全国各地に三セクが散らかっている。関西はスルッとKANSAI3daysきっぷで一気に潰せそうな気はするが。地元の関東だってかなり残ってるし。

などと考えているうちに、最大の実現不可能要因を思い出した。©なぞに金を落としたくはない。■■■■■■■■終了■■■■■■■■

この貸切電車は、運用の都合で一旦車庫に入る。車庫内はループ線になっていて、入って出ると前後が入れ替わるようになっている。「運用の都合」とは方向転換のことなのかも知れない。

車庫内で小休止、ちょっと中を見学させて頂く。ササラ電車とか、ササラの取り付け棒だとか、大型の旋盤だとか。ササラは雪質にも因るが、一冬2〜3回の交換だそうな。

再び乗車、薄野で同じく奥に突っ込んで終了。

個人的行程消化

ここで皆さんと別れ、ホテルアーサーのケーキバイキングへ行くことにする。市電か地下鉄で行けばいいものだが、面白味がないので定鉄バスに乗ることにする。しかし誤算。定鉄の定山渓線は郊外路線なので停留所が間引きされており、地下鉄で一駅分先まで連れて行かれてしまった(汗。

バス下車時にひと悶着。何故か先ほど地下鉄を降りた時にカードに降車記録が付いておらず、バスのカードリーダーでエラーが出た。地下鉄駅へ行って直して貰えと言われ、それはいいとして、この乗車分200円を現金で払えと言う。冗談じゃない。全く有効な乗車券で乗っているのに、何故別に金を払わねばならないのだ。しかも、これが有効な乗車券であることは先方も認識しているのに、である。偏に機械が受け付けないだけである。当然こちらはゴネる。運転手は「あなたが払ってくれないと、バス出せないから、お客さんみんないるのに迷惑掛かっちゃうから」と言う。宜しいそれならお客は人質だ(大袈裟)。5分ほど粘ったところで結局運転手が折れ、損害なく下車。

どの道一駅余計に南に連れて来られてしまったからその分地下鉄で戻ろうと思い、カードの処理も兼ねて幌平橋駅へ。駅員に言うと「考えられるのは、カード非対応改札で出てしまったとか・・・」ありゃりゃ。鉄ヲタらしからぬミスをやらかしたもんだ(汗。

ホテルアーサー到着。前回のような感激はなく残念。


元グリーンシャトルの写真・・・(つД`)

再び地下鉄に乗り、北24条駅へ。暗くなるまで市バスを撮り捲る魂胆である。しかし途中で腹具合が悪くなってしまい、近くに綺麗な商業施設が見当たらないので、札幌駅に行き大丸へ。ウォッシュレットゲトズザー(蹴 仕切り直して再び北24条へ。どうもここはノンステは来ない様だ。朝のミスが痛いなぁ。中央バスの元グリーンシャトル車を一瞬見たが、撮影失敗。鬱。方向幕周りの特徴的な青色は、標準の黒になっていた。

18:30頃になり、ここにやって来る車種は撮り尽くした感もあるし、撮影が辛い明るさになって来たので「乗り」に移行。市バス最後の営業所のもう一方、新川営業所まで行く。・・・言っちゃ悪いが物凄い田舎である。ひたすら田圃か畑。とても中心部まで10km以内の場所とは思えない。函館線の南側はどっちへ行ってもひたすら市街地なのに、北側は開発が随分遅れてるんだなぁ。勿論こういう環境を残すという方策もありだけど。


新川営業所にあった廃車体

車庫を覗き、入口附近にいた廃車体を撮影。・・・そう言えば現在物置代わりに使われてると言う上半分がキュービックのCJMは一体どこの車庫だったかいな??見られなかったのはちょっと残念。

バス停に戻る。最初にやって来たのは琴似行。同じ所に戻るのは鬱なので丁度いい。途中函館線をオーバークロスするが、こちらの駅は無視。先ほども八軒駅前を通っていながら駅前バス停はない。札幌のバスってのは面白いようにJR線を無視しますな。完全に地下鉄が核になってる。東京ではあり得ないことだ。

大通バスセンターからバスに乗ってみようと思い、バスセンター前へ。この駅名詐欺の疑いがあり、バスセンターはここと大通駅の丁度中間にある。「大通バスセンター」なのだから中間で問題ないというこじつけも出来るが(何。バスセンターに言ってみると、待ち行列こそ出来ているもののどの系統も15分以上待たないとやって来ない様子。退屈なので諦め、大通の路上へ。定鉄に乗って裏面印字をゲットしよう。定鉄は降車停留所が印字されるので萌えなのである。因みに市営バスは車両記号のみ、中央とJRに至っては印字自体行われない。市営バスがこの2社に移管されての最大のサービスダウンは、印字が行われなくなりカードの残額が分からなくなったことの様だ。って前にも書いたっけ。

結局ここでも10分ほど待つことになり、バスセンターでそのまま待ってても同じだったじゃないかと言うことに(汗。意味もなく定鉄バスで往復。この時間になると薄野は雲助はじめ乗用車でえらいことになっている。バスはパッシングと空ぶかし多用で煽る煽る。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル。しかしお客への対応は割と丁寧。定鉄は札幌の関東バスだな。

札幌駅に戻ってもまだ夜行まで時間があるので、今度は創成川通まで歩き中央バスに乗ることに。中央バスの一般路線は駅前バスターミナルに入らないから不便だ。尤もこれを突っ込んだらパンクするのは明らかだが。適当な所まで北上して地下鉄で戻って来ようと考え時刻表と路線図を見ると、次にやって来るバスが御誂え向きに麻生駅経由である。で、乗車。降車ボタンを押すと「次停車します」と運転手が応答。中央バスは北海道の西鉄だな(単純)。尤もJRバスは大抵が「発車します」とか「有難うございます、○○です」とマイク使い捲りで、こちらも西鉄に近いと言えなくもない。さてさてその西鉄だが、久しく福岡に行っていないがどうなっているのであろうか。


麻生はホームの両側とも乗り場であるような案内表示であるが、実際には2番線は降車ホームになっている。この表記はぞっとしない。まだ尚時間に余裕があるので薄野まで行き、豊水すすきのまで歩いて最後にもう一度東豊線に乗ることにする。案の定薄野の客引きウザイ。東豊線で札幌に行き、前からこんなものあったっけ?と思いながら南北線とのラッチ内連絡通路を経由してJR駅へ。

駅前に無料電話を発見。最初に流れる広告を聞けば無料通話が出来るという代物である。以前にあちこち設置されたものの忽ち廃れたような気がしたが、何故ここへ来て新設。しかし無料は有難いので自宅へ架電。僅か15秒耐えるだけで市外でも9分も通話できる。その間画面にはひたすら広告が出てはいるが、画面に何が出ようと知ったことではない。

利尻の使用車両はサロベツと同じであった。

8/8(金)

本日の行程

 ↓利尻
 2:43 名寄
 5:53
 ↓
 7:32 旭川
 8:00
 ↓SWA6
 9:20 札幌
11:30 札幌駅北口
 ↓送迎バス
12:06 ガトーキングダムサッポロ
15:18 篠路
 ↓札沼線
15:39 札幌
16:00
 ↓すずらん6
17:47 室蘭
19:15 室蘭港
 ↓東日本フェリー

北海道旅行7日目―――⊂⌒~⊃。Д。)⊃モウダメポ

今夜は和寒返しの予定である。実際に行き違うのは士別であるが、乗り継げるかどうか微妙だし、夜中とは言え降りたことのない駅に降りてみたいということもあり、手前の和寒を予定。

ガ━━━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━━━ン!!

目が覚めたら名寄だった。どうしようもないな・・・。鉄ヲタ旅行からそろそろ足を洗うべきかな・・・。はぁぁ。立て続けにやるとはかなりショック。今回は更に、指定券を無駄にしてしまった。

しょうがないので駅の待合室へ。ここは夜間閉鎖はしない模様。始発までゆっくりしよう・・・と思ったら蠅が5匹くらい飛び回っている。武器など持ち合わせていないので応戦不能。諦めて外へ逃げ出す。駅前にはバス待ち合い用のプレハブ建物があるが、真っ暗で落ち着かない。寝るつもりなら寧ろ丁度いい筈なんだが、落ち着かないものは落ち着かない。中を覗くと猫が飛び出して来て脅かされるし。というわけで青空ベンチで暫くマターリ。そうしたら雨が降ってきた。今回は全く雨に祟られるなぁ。しょうがないので結局プレハブへ。外から見ると真っ暗であるが、中に入れば外の光があるのでそれほど暗くはない。ついでに雨も少々入ってくる罠・・・ではあるが、窓を閉めると暑いし。それにしても気違いみたいに降って来る。何か恨みでもあるのか。

何の因果か再び来てしまった名寄、折角だから明るくなるのを待って名士バス車庫を再訪問。ただでさえ小さい上に江差で使った時に骨が折れてしまって有効防雨面積が更に狭まっている折り畳み傘では巨大荷物がずぶ濡れになることは必至だし、何より重たくてしょうがない。と言うわけで大胆にも荷物はそこに置いたまま出発。例のアローズ車が公式側を見せて止まっていないかという淡い期待があったのだが、お尻を向けて、しかも他の車に挟まれていた。残念。

始発列車は起点から10人以上の客があった。列車もワンマンながら豪華3両編成。運賃収受も取り扱うワンマンの列車では最長ではないだろうか。

今日も元気にハズヲチ


チーンΩ\ζ゜)

旭川到着。緑の窓口で30分後のSWAの指定席を出して貰い、駅前へ。折角来た、と言うか降りる嵌めになったんだからここでもバスを撮影せねば。場所の関係か時間の関係かどちらか知らないが、先ほどの馬鹿みたいな降り方はだいぶ収まっている。バスは駅前通りを両側からやって来るので、どうも二兎を追いたくなってしまい難しい。駅前には2社の案内所があるが、道北バスは既に営業していたので時刻表を頂戴する。一方旭川電軌はまだ寝てる。チーンΩ\ζ゜)。20分ほど見ていて一番の獲物は、元都営を塗り替えせず、それを誤魔化すために窓下一杯にラッピング広告を施している道北バスであった。その癖行先表示器はLED改造、更に側面行先表示に至っては中扉直後への移設まで行っている。

札幌へ移動。途中美唄で、駅前に元東急109車が停車しているのが見える。まだまだ元気なようだ。

札幌では、駅前バスターミナルの入口で張る。雨は降ったりやんだり。ここにいればJRと定鉄は入れ食い状態である。JRはノンステが来ることを期待したが、結局来なかった。定鉄は今後消滅するらしい「藻岩カラー」を狙う。しかし折角藻岩線が来ても市営車両を塗り替えてない奴だったり、標準色だったり、藻岩カラーではあってもラッピング車だったりでなかなか来ない。一応撮影しはしたものの、あまり宜しい出来ではない。因みに、今言った「藻岩カラーだけどラッピング」の車であるが、見た車は元西武で、リヤウィンドウに西武の車番が貼ってあった。何故に。


一応藻岩カラーの写真

市営ノンステ捕獲

次回訪問時(ヲタ大帝じゃあるまいしいつの話だ?)にはこの色も消滅してるだろうな・・・

見ていると、札幌駅前にも市営が意外に頻繁にやって来る。しかもノンステが多い。これは撮影せねば。しかしターミナルに入って来ないので場所を移動する必要がある。しかも西武百貨店のあるブロックを左回りで走るので、なかなか適当な撮影ポイントがない。結局百貨店南側の「駅前」バス停附近で撮影。常常この位置で駅前を名乗るのは詐欺じゃないかと思っているのだが。

中央バスの収率が低いので、またJRバスを酷使して中央バスターミナルに行ってみる。しかしここでもあまりやって来ない。地下鉄末端駅の方がいいようだ。それでもターミナル内に旧塗装がいたので撮影。まぁこれが撮れれば取り敢えずよしとするか。

シャトレーゼ

の運営するガトーキングダムサッポロに行く。送迎バスが北口から11:30に発車である。事前に調べた通り1番乗り場に行くと、「ホテル等の送迎バス乗り場は団体バス乗り場に変更になりました」と掲示がある。団体バス乗り場ってどこじゃ。キョロキョロしていると目的の送迎バスがやって来た。どうもここのバス乗り場がある車寄せから車路を横切った所が団体乗り場らしい。つまり目の前である。しかし、車路横断は堅く禁止され、100m程度の大迂回を余儀なくされる。横断箇所を制限すればそりゃ事故の確率は下がるだろうが、安直に遠回りさせるばかりが対策ってのはあんまりだ。


山梨ナンバーの送迎バス

バスは日野の中型の路線車仕様っぽい車。中央バスでも借りてやってるのかと思っていたら、白ナンバーで直営である。驚くことに、なんと山梨ナンバー。本社だからって山梨で登録してからはるばる回送して来たんだろうか。そうまでする意味がどれほどあるのだろう・・・。

で、大迂回をしてバス乗り場に向かっている間に、どこから沸いて来たのか沢山の人が既に乗車しており、立ち席。こんなに混むとは思わなかった。客同士喋っているのを聞いていると、どうも現地のプールが人気施設らしい。創成川通をひたすら北上し、一瞬石狩市にはみ出てまた札幌市に戻り、40分弱で到着。

ここに来た目的は880円のランチバイキングである。ホテル「オテル・ド・レーゼン」のロビーのような場所の1階レストラン「ヴィーニュ」に行くと、物凄い行列。バイキングの開始は11:30だから、その時に入ったお客が出て来るまでもう暫く列は捌けなさそうだ。結局30分程度待たされ、12:45頃入店。


Hotel de Raisin

バイキング会場

メニューは色々。流石農業立道と言うべきか、メニュー毎に「当別産の卵を使った〜」とか、「函館産のイカの〜」等と書いてある。しかしお米はブランド力が低いと見えて、あきたこまちだった罠。カレーが美味しい。普通のコーンポタージュかと思ったら、夏に合わせてなのか冷やしてあるという面白い代物も。ラーメンサラダとか言うものもあった。冷やし中華みたいな感じ。麺を自分で湯掻く例の方式のクリームソーススパゲティも。美味しかったがやっぱり目安時間が書いてない。デザートはアイス、ゼリー、ケーキがある。しかし後2者は少々奥まった場所にあり、そろそろお腹一杯だから出ようかと思った頃になって漸くその存在に気が付いた罠。しかしまぁ、質も高くて満足だった。機会があればまた来よう。ないだろうけど。

中を少々見て回る。結局のところ、現在稼動しているのはこのホテルと、隣の温泉&プールだけのようだ。お菓子のテーマパークショコラティエとやらは影も形もない。事業不振で整備が頓挫してるのでなければいいが。「ディズニーを越える」とまで豪語していた社長の力量は如何ほどのものか。期待したいところだ。

帰りの送迎バスは16時まで無い。この時刻は乗車予定の特急が札幌を出る時刻である。これでは駄目ぽ。と思いながら外に出ると、4WDのなりをした先ほどの送迎バスと同じデザインのマイクロバスが出て行った。入口脇の掲示を見てみると、14:00に篠路方面の送迎バスがあり、それが出発した所だったのだ。ああ、これは惜しいことをした。麻生駅までなら中央バスの路線バスがあり、230円の献金で移動できるが、前にも書いたが無料バスより近い所へ行くのに有料というのが癪だ。だいぶ前に中央バスホームページのアンケートに答えて貰ったバスカードがあるので、出費なしで乗れるのではあるが、しかし時刻を見ると30分毎で、これに乗るにしても少々待つ。ならばやはり最寄り駅まで歩いてしまおう。

ということで郵便局を巡りつつ最寄りの篠路駅を目指す。最寄りとは言っても3kmほどあるが。この辺りも政令指定都市とは思えない牧歌的な光景が広がっている。地図を見る限りでは駅を中心に整備されたニュータウン的な街並みが連想されるのだが、実際は畑ばかりである。久々の簡易局1局を含む3局を訪問し、篠路駅到着。この駅も昔ながらの田舎の国鉄駅の風情である。しかし客は多く混雜している。簡易自改が設置されているのでフリー切符を通すと撥ねられた。入場をチェックするのに他の自改なら使えるこんな切符まで撥ね付けるんじゃ、この機械存在価値無いんじゃないか。

「冷房車」と書かれた車が来たが、冷房は入っておらず暑い。おまけに混んでいて座れない。しょうがないので団扇で扇ぎながらカブリツキを実行。途中から高架になり、至極眺めがいい。遥か彼方にJRタワーが見えるが、実際の距離に比して随分遠く見える。

札幌到着。すずらん発車までの僅かな時間もまたバスターミナル前で粘る。

室蘭

今回の北海道最後の列車は全くぼろっちい。JR北は新車と在来車の差が激し過ぎるような気がする。それでも束の千葉特急なんかとは雲泥の差だろうが。それにしても、ぼろいし、停車駅は多いし、遅いし、なかなか残念な特急であることは確かである。この列車は東室蘭から「普通」になって各駅に停車するが、実際には東室蘭より2駅手前の幌別から各駅に停車している。何か詐欺に遭ったような気分である。「普通」区間では製鉄所の構内鉄道が辛うじて見える。先日の炭鉱のように万難を排してまで見に行きたいと思うほどのものではないが。


中央バス室蘭(タ)site

室蘭到着。これで北海道の全鉄道完乗である(但し索道を除く)。全鉄道を完乗した都道府県は情けないことにこれが最初である。如何に乗り鉄が進んでいないかが分かる。

フェリーまで時間があるので市内をほっつき歩く。なかなかうらぶれた雰囲気だ。最早室蘭市の中心は完全に東町地区に移動してしまったのであろうか。道路脇には「中央バス室蘭ターミナル」と書かれた跡が見える建物が。まぁこれは室蘭本町地区の地盤沈下の賜物というよりは中央バスの合理化のためであろうが。室蘭駅は最初の位置から数回に亘り、合計で500m程後退しているが、最初の駅と現在の駅の間の線路跡は広大な空き地になっている。ここが利用されないまま放置されていることからも、この地区の活気の無さが窺える。

初代室蘭駅舎は歴史的建造物ということで存置され、観光案内所として使われていた。今更観光案内して貰ってもしょうがないが中に入ってみると、室蘭の情報検索のためという建前で無料のインターネット端末が置いてある。折角なのでメールをチェックし、自宅にメールを打つ。


新旧塗装が並ぶ道南バス室蘭西営業所

古の建築、営業所事務所

持参した地図には、この先に「道南バス」と書いてある。しかし現地は空き地。ありゃりゃ撤退しちゃったか?と思うと、更に向こうにバスが溜まっているのが見えた。移転したのかな。と思いつつ行ってみると、そこに建っていた事務所の建物は旧室蘭駅の向こうを張れるほどの骨董品。こりゃ地図が単に間違っていたんだな。チーンΩ\ζ゜)。

車庫の周りをぐるっと一周。例によって形式写真を撮れる車は殆どいない。お約束の都営や神奈中の中古がちらほら。ブルはいなかったが。また、旧塗装も少なからず残っていることが分かった。この旧塗装、8年前に初めに見た時、と言うより現行塗装を見たことがなかった時は、随分洒落たデザインだと思ったのに、4年前の訪問で現行塗装を見た後では随分ダサく見えてしまったものだ。今見ると、まぁそこそこ、という感じがする。

事務所の建物に立ち入り、時刻表を頂く。それにしても凄い建物である。

倒産フェリー

フェリーターミナルへ行く。なかなか広くて綺麗で、久々にフェリーターミナルらしいフェリーターミナルに来たという感を強くする(って今回は今までたったの2回しかフェリーターミナルを体験してないだろ)。ここもクレジットカードで切符が買えて(・∀・)ノマンセー。こちらの搭乗券は青函フェリーの全部ワープロで印刷しましたという雰囲気のものとは違い、飛行機の搭乗券を連想させる立派なものである。体一つの乗船は何の問題もなかったが、車両はキャンセル待ち行列がかなり凄い模様。

2階には土産物店がある。お土産を買う機会が今まで無かったので、お土産に、というより本音は自分用に白い恋人を購入。こういうのも何とか安く購入する方法はないものかなぁ。石屋製菓という所は工場見学すら金を取るがめつい会社だから、安く出回っている筈がないかなぁ、やっぱり。で、ここの土産物店はカードが使えず。チーンΩ\ζ゜)。

乗船する。長い長いボーディングブリッジを渡り、最後に突然しょぼい移動ブリッジになり、これを渡って船内へ。入った所は車両甲板だった。前後から出入りする車とは違い横っ腹からではあるが、結局車両甲板から乗り降りするのか。これを見ると青函フェリーもそう安っぽくはないように思えてきた。

船室に上がると、まぁえらい混雜。所所空間はあるにはあるが、先客に気兼ねせずに陣取れるようなスペースは皆無。あちこち探した後、何とか場所を見繕い荷を降ろす。因みに、二等船室の殆どは、「室」とは言いながら廊下とは1mくらいの壁で仕切られただけの半開放区画だが、小生が陣取った部屋を含む2室だけは扉も付いた本物の部屋であった。何故違うんだろう。因みに、船室にコンセントは皆無。枕元にコンセントがあって携帯を充電している幸せな人もいたが、2等船室全体でコンセントはその1つだけではないかと思うほどであった。

室蘭といえば白鳥大橋!ということでこれを潜るまでの間外で見ていることにする。当然同じことを考える人は多い。デジカメで悪戦苦闘するがやはり夜景の撮影は難しい。

船室へ戻る。案内所兼売店があって2人も常駐しているのが恐ろしく贅沢に見えてしまう。食堂的な空間があり、有人ではないものの代わりにハンバーガーやら饂飩やらの自動販売機がずらり。勿論かなり割高だが。また、電子レンジなども装備。一昨日余したカップ麺は、ここでなら食べられたな。しかし昼食たらふく食べたから食べずに置く。各テーブルには各種調味料も並んでおり、全く食堂の雰囲気。ここの空間で僕が利用したのは給茶機だけというお約束の展開。

コンセントを探し求めてさ迷い歩き、ロビーで漸く発見し、空いていた椅子に陣取って暫くパソコンを弄る。・・・しかし煙たい。喫煙率が高い業界の人が多いせいで、船室以外の公共空間が須らく喫煙所になってしまうのが困る。勿論「食堂」も霞んでいる。こう考えてみるとフェリーも結構鬼門かも。まぁ船室で大人しくしていればいいのではあるが。


ロビーでお休みになられるお客様

ロビーは無駄に広い。もっと椅子を置けばここでェぐ客も増えるのであろうが、椅子は片側の壁に何脚かくっつけて並んでいるだけで、あとはバス1台くらい丸々納まりそうな空間が空いている。暫くここでパソコンで遊んでいると、2等船室の混雜に耐え兼ねて案内所に訴え出たお客がいる模様。すると係員は蓙を持って来て、この空間に敷き始めた。そのお客の分だけではなく、この空間一面に敷き詰め、「こちらでお休みになって結構ですよー」とやっている。自分が確保した空間よりはゆったり出来そうではあるが、ロビーという落ち着かない環境であるし、煙が充満しているしで、やっぱり寝られたものではないと思う。それでもここに移動して来たお客多数。

浴室があるとは知らなかった。青函フェリーのシャワーで充分凄い装備だと思ってしまっていたというのに(汗。しかし営業時間がドケチである。このフェリーは19:15発の3:00着であるが、浴室の営業は出航から21時までの僅か2時間足らず。長い間開けておくとそんなに手間が掛かるものなのかね。

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