似非日記

2007年10月下旬

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21(日) 22(月) 23(火) 24(水) 25(木) 26(金) 28(日)

内容一覧

21(日)
小田急イベント圧倒的敗北
22(月)
単独太田出張
23(火)
高速バス山梨埼玉線
24(水)
ヨークベニマル買い物袋持参カード
25(木)
イエローカード
26(金)
常磐線逝去
28(日)
【謹告】日記を縮小します

10/21(日)

小田急イベント圧倒的敗北

60000形お披露目と旧3000形露光と話題の多い小田急イベントに出立。今回はただでさえ話題が多い上に報道が多いから非常に混みそうで怖い。とは言え目当てとする限定品があるわけでもないし、あまり早くから出掛けるのも面倒なので、9時過ぎに着けばいいかと8時に出発。去年までなら無料で行けたのに田舎者と成り下がった今年は運賃を払わねばならない。まぁパスネットの消化が進んでいいや_| ̄|○

さて海老名に着くと、会場入口から続く行列が駅階段を登りコンコースに延び始めたところだった。小生が並ぶとほぼ同時に、行列がこのまま延びると改札前が塞がれてしまうために相模線連絡通路へ列を移動させられた。ところが移動した直後に、前の方を詰めさせたようで再び元の側に移動して少し前進。それなら列移動より先に詰めて欲しかった_| ̄|○ 尚、並んだ列は写真撮影のもので、これと別に車内見学列も出来ていたことに気付いたのは、そちらの方が短かったために暫く経ってからのことである。

向かって左から撮ると光線の関係でMSEが白飛びし、右から撮ると入換信号がMSEに掛かる
向かって左から撮ると光線の関係でMSEが白飛びし、右から撮ると入換信号がMSEに掛かる

撮影列はフライングして入場を開始し、小生は10時10分頃に入場。肉眼で初めて見る電車なのに今まで散々写真や映像を見ていたために残念ながら何の感慨も無い。60000は向かって一番右、つまり一番本線側に置かれているが、その更に本線側に4000が置かれ、本線を走行する列車からは見えないようにしてある。しかしこれは同じ新車でも全然祝って貰えない(実際祝う価値も無い:p)4000との並び写真が撮れる機会とも言える。

当初塗装復元車と末期状態存置車の境
当初塗装復元車と末期状態存置車の境

あっという間に撮影割当時間の3分が過ぎ、次は車内見学の列に並ぶ。こちらの方が進みが遅く、今から並ぶと1時間半から2時間待ちだという。_| ̄|○l||l しかしまぁ今日はぬかりなく本を持って来ているので行列は大して苦痛ではない。果たして1時間10分ほどで3000の車内に入ることが出来た。

3000が屋外に引き出されるのは非常に貴重な機会であるが、車内見学は毎年やっていることだからそれほど面白いことではない。窓の外が明るいな、と感じる程度。

回送板とはタクシーのようだ
回送板とはタクシーのようだ

一旦外に出て、次は7000の車内。この辺りは家族優先撮影エリアとなっていて行列は完全に崩れており、また復刻塗装とは言え中は何の変哲も無い一般仕様の現役車なので車内に入ろうとしない人も多く、全く混雑無く見学することが出来た。外装は昔のデザインなのに内装は最新のものにリニューアルされている姿が何ともミスマッチだ。また、7000の車内に立ち入る効用として、隣に停車中の60000を見られるということが挙げられる。しかし60000のカーテンは全て閉ざされており、その隙間から頑張って覗くしかない。覗いてみるに、車内公開をじらしているわけではなく、倉庫状態となっていてみっともないので隠している様子だった。

さて一体撮影列と見学列のどちらに先に並ぶのが正解だったのかよく分からないが、まぁそれほど待たされた感触も無いのでよしとしよう。

と、今回特段狙っていたものも無く、ロマンスカー見物も恙無く終了していて一体何が敗北なのかとそろそろ言われそうだが、その答えはこれ↓

小田急バスブース

海老名イベントではアスベスト騒動に懲りて膾を吹き、去年から車両解体部品の販売をしないことになっている。小田急電鉄のみならず出展するバス子会社もこれに従い去年は車両部品を出していなかった。そして今年も、事前に小田急バスのサイトを確認してみたが、方向幕を出すとは書いてない。このため今回は物販に期待するものなし、と考えていたのだが…。当然のことながら開場から2時間も経過した今となっては方向幕など跡形も無い。

何故小田急バスの方向幕が欲しいかと言うと、(以前にも書いたかも知れないが)非難轟々であっという間に中止されたカラー方向幕が欲しいためである。このカラー方向幕についての充分な記述をWeb上に認めることは難しく、その現物資料を手に入れるという意味でも欲しいのだが…。残念無念_| ̄|○

他社のブースを見てみると、同じくバスでは部品販売が「解禁」されているようで、箱根登山バスの方向幕がまだ残っていた。しかしこれは2年前に購入した代物なので全く不要。特に何か買おうと思って来たわけではないとは言っても買い物中毒の気があるのでどうも手ぶらで帰り辛く、立川バスのリラックマバスカードを購入。このカードはイベント中3回の指定時刻に分けて限定数を出すことになっているのだが、実際は全く売れておらずいつでも購入可能であった。このバスカードが発行される原因となったアイミーバス(違)も持ち込まれて展示されているのだが、展示場所と物販ブースが離れているのが商戦上の足枷になっていると思われる。

三太号
三太号
LEDが遊んでる立川バス 因みに側面と後部は遊んでない
LEDが遊んでる立川バス 因みに側面と後部は遊んでない

さて今年は昨年までと違いバス展示があることが大きく違う。上記立川バスの他に神奈中の三太号、東海バスのリンガーベル号、箱根登山の施設巡りバスが持ち込まれている。特に三太号とリンガーベル号はドアが1箇所しかないこともあり大混雑である。三太号は動いてこそその意味があるんだが流石にそこまでの贅沢は言えまい。アイミー君(だから違)は内外装のみならず行先表示にまで絵が出るのが特徴だが、LEDをずっと点灯していてはバッテリーが上がってしまうためであろう、毎正時から10分間のみの点灯となっていた。今日は天気がいいのでLEDを縞模様にせずに撮影するのは非常に苦労した。

こうして12時過ぎに会場を後にしたが、この時点で入場待ち(写真撮影や車内見学待ちではなく全体としての待ちのようだった)行列は改札前を通り越し、駅前広場上のペデストリアンデッキを渡り、階段を降りてビナウォークの入口で折り返してその入口をほぼ塞ぐような形で延びていた。そして「今から並んでも入れないかも知れない」とのアナウンス。恐ろしや。

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10/22(月)

単独太田出張

今日は一人で出張なので他の人との合流を考えることもなく気軽に出勤。当然のことながら自宅から出て自宅に帰る。

打ち合わせの1時間ほど前に到着し(そもそも10時と約束するとそれに間に合う電車が1時間ほど前しかない)、駅から徒歩圏の残りの〒を回る。これは民営化後初の旅行貯金であるのみならず、初の郵便局訪問となる。

入ってみると、窓口の看板が郵便、貯金、保険で色分けされているが、これが民営化前なら看板のかなりの面積がその業務分担色で塗られており、一目で目的とする窓口が分かったものだ。ところが民営化されてみると看板の目立つ色はコーポレートカラーの橙となり、業務分担色はその下の表記文字に並んだ■に表れているに過ぎない。その表記文字は大きくなったので色覚障害者や色の意味を解さない非常連客にとっては単純に改善と言えるが、そうでない多数の客にとっては改悪である。そして当然のことながら業務分担色の強調と表記文字の拡大というのは両立しないものではない。コーポレートカラーに拘るあまりそれまで使っていた色の意味をないがしろにするあたり、営団民営化に通ずるものを感じる。

また、機械を新システムとしたので処理時間が掛かると散々貼り紙がしてある。そしてその通り待たされた。これは偶々小生の前にいた客の処理が重かっただけかも知れないが、わざわざ脅すくらいだからやはり以前より処理時間が延びたケースが多いのだろう。特に仕事後に訪問した局に至っては、待ち人数5人で窓口2つ、これで30分も待たされた。

手数料値上げとか業務の縦割り化により局留郵便の扱いが面倒になったとか弊害ばかりが聞かされる郵政民営化だが、このような足元のレベルでもやはり悪いことばかりなのだと実感。そのうち「歴史の再評価」が行われて小泉が断頭台に送られる日が来ればいいが…。

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10/23(火)

高速バス山梨埼玉線

山梨長野線は呆気なく廃止されてしまったし、果たしてこの路線が上手く行くのかどうか気になるところではあるが、それよりも興味を引くのは運行会社である。

山梨側は当然山梨交通。となれば、埼玉に地盤を持ち親会社である国際興業と組むのが自然な姿であろう。ところがそうではなく西武バスなのだ。リンク先のURLを見れば分かるとおり、国際興業からもわざわざこの路線の告知を出しているにも拘らず、実際の運行や周辺業務には携わらない。そして御丁寧に告知の最後に「埼玉側の販売拠点及び営業協力は西武バスとなります。ご注意下さい」とまで書いてある。非常に特異な事態である。

国際興業が入れなかった理由は、同社が川越から撤退してしまっていたことに尽きるだろう。高速道路ICから近く埼玉県の主要都市である当然の経由地川越に案内・発券を行える窓口が存在しないのでは利用に不便だ。そこで「止むを得ず」とまで思ったかどうかは知らないが、西武と組むことになったと。大宮・川越の両方をエリアとする事業者であれば東武でもいいのだが、東武は基本的に高速バスを運営していないこと(今回のダイヤではそもそも埼玉側事業者は運行を受け持たないが)、西武であれば既に同じ山梨方面である河口湖線を運営していること、という理由から西武の方が提携先として親和性が高いと判断されたのであろう。

さて、こんなことを書くと「そもそも新宿甲府線だって国際興業が入ってないじゃねぇか!」と言われそうだが、この路線の大元が運行開始されたのは1959年であり、山梨交通が国際興業に買収されるより2年前である。グループ入りしたからと言って折角運行を始めていた路線の東京側基点をわざわざ変更し、しかも変更先が山梨に向かうのに不便な池袋にするなどということは考えられないだろう。というわけで新宿甲府線に国際興業が入っていないのは至極当然のことである。また、そうであっても山梨交通の東京側滞泊場所に、一時期国際興業所有であった現:新宿ステパの駐車場が使われていたこともあるなど、全く無関係ではない。

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10/24(水)

ヨークベニマル買い物袋持参カード

先週うっかり手ぶらで買い物に行ってしまって特損を計上したが、今日は抜かりなくリュック持参で買い物(単に仕事が早く終わったのでそのまま帰宅出来る状況だっただけとも言う)。

店員の教育がなってなく、「袋要らない」と言うと「あ、そうですか」と言うだけで追い払おうとする。スタンプカードの存在をこちらが知っており、更にそれを明確に要求しないと出て来ないのだ。「寄越せ」と言うと「え?お作りしますか?」とかなり嫌そう。目の前に積んであるカードに判子1個押して渡すだけの作業なのに。(詰まらないことで突っかかってくる人がいそうだから補足しておくけど、小生の実際の言葉遣いはここに書いたのとは違いますよ)

さてやっとのことで手にしたこのスタンプカード、親会社のイトーヨーカドーのものと同じくカードの絵柄も判子の図案もアザラシが地球を持っているものだが、スタンプ1個の価値が違う。イトーヨーカドーは20個で100円券となるが、ヨークベニマルの場合は15個で100円なのだ。つまりこちらの方が価値が高い。

しかし、ヨークベニマルとヨークマートは見た目は同じだし出店エリアも棲み分けていることからグループ内での位置付けは同じものの筈なのに、ここで述べたスタンプカードは別(ヨークマートはイトーヨーカドーと共通)、IYカードのポイントもヨークベニマルでは貯まらないし行使も出来ない、と、かなり外様扱いされている。一体どういう了見だろうか。

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10/25(木)

イエローカード

「てめぇ休暇取ってねぇじゃねぇかちったぁ休めゴルァ」という内容が書かれた有難い黄色い紙が回って来た。黄色い救急車ではない。

この紙の配布対象は、上半期の休暇取得日数が11日未満であることだ。年間付与休暇日数は22日である。ということは、黄色い紙が来たら「少し休まなければ」と思うのではなく、逆にこれが来なかった場合に「このペースで休んでると足りなくなる」と危機感を持たなければならないということだ(上半期は一斉年休も含まれてはいるが)。配布要件が緩過ぎる。

しかしまぁ、こんなものを社員1人1人について名前と休暇取得日数を印刷して作成し、配って回るのだから、労組というのは暇な組織である。しかも、下っ端は通常休みたいと思っているに決まっているが休めないのは仕事の都合、つまり大抵は上の都合だ。本人に対し「もっと休め」と圧力を掛けるのではなく「休み易い環境を整えろ」と管理職に言うのが筋だろう。高額な組合費を毟り取られた上に圧力まで掛けられて板挟みにされては堪ったものではない。労組断固粉砕!

因みに同7日未満だとこれが赤紙となる。しかしながら身の回りを見回しても赤紙は見当たらない。皆さん忙しくしているようだが休みは小生と同程度に取っているようだ。小生は休み過ぎではないかと心配していたがそんなことは無かったようだ。一安心である。休暇扱いにしてただ働きしてたら知らないけど_| ̄|○

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10/26(金)

常磐線逝去

雨だ。鬱陶しい。でも今日は金曜だから東京に帰れるマンセー、と思いながら仕事をし、定時のチャイムが鳴ったのでいよいよ気もそぞろとなり、何時の電車で帰ろうかなと考えるうち、そうだ、そもそも動いているかどうかを確認せねば、と思って運行情報サイトを見ると

信号故障のため取手土浦間運休

うわっ本領発揮。うーむこれは困ったな。それなら水戸線回りで帰るか?しかしそれをやると相当時間が掛かるし、回数券だと本来は指定区間外は乗れないから万が一検札が来たら喧嘩せねばならない。高速バスも考えたが当日購入では割引が無いので癪だ。

そう思っているうち、「19時頃の運転再開を予定」と表示されたので、それなら今から電車に乗れば土浦に辿り着く頃に丁度19時になると思い、駅に行く。予想に反して電車はほぼ定刻で発車した。信号故障というのは束お得意の不手際ではなく落雷による天災らしい。そして計算通り土浦に着くまでには支障区間も解消。しかしながら電車が詰まっていたお陰で各駅で待機しながら進んだため、最終的に15分程度遅れての到着となった。

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10/28(日)

【謹告】日記を縮小します

今後、本「似非日記」は以下の事由により、毎日記述という形を放棄し、余程書きたいことがある場合にのみ執筆するものとします。

今後は日記以外のコンテンツの作成・更新、それから部屋の片付け_| ̄|○等に注力する所存です。日記についてはWeblog化か完全廃止も視野に入れて検討しておりますが、当面はこの状態でたまに更新する形とします。今後とも宜しくお願い致します。

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